自分が変わることが恥ずかしい?
コミュ障だっていいじゃない!いずみです。
美意識皆無人間。
メイクをすることに関してはとても嫌悪感を抱いておりました。
女の子みたいにするのが小さいときからイヤだったから。
ボーイッシュで生きてきていきなり女子の特権メイク?
社会人デビューですらないのに?いまさら?
”着飾る”イメージ。そんなのわたしには必要ない。
みたいな。みたいなみたいな。
根底には、恥ずかしいという気持ち。
今思えば、どっちでもいいよ~って感じなんですけどw
頑固といわれる意味がわかります←
メイク道具をそろえて、いざやってみる。
最初はね、とっても注目されますw
自分ももちろん、こっぱずかしいwww
でも、慣れです。お互いに!
最初は周りも半ば面白がってみますが、
わたしの変化を微笑ましくみていた、とういう表現が正しいかもですね。
髪を伸ばした時、親は(いまさらどうしたの?)と思っていたらしいw
髪を伸ばしたり、メイクをしたり、時にはネイルも。
たまにスカートもはいて。
全部たまにスタンスは変わらないけど、昔ほど抵抗はありません。
変化することに自分自身が慣れたのです。
そしていまではみんなの気持ちも理解できるw
ちょっとずつ、自分も周りも慣れるし
みんな思ったよりいじらないで温かく見守ってくれます←
はい!では…おさらい!
自分が変わることが恥ずかしい?
①わかる。でも自分もみんなも、慣れる!
②意外とみんな温かく見守ってくれるよ!
以上!
わたしの場合は自意識過剰だけどもw←