真逆の人なのに付き合ってみようと思ったワケ
コミュ障だっていいじゃない!いずみです。
前回の続き。
イケイケ()な人、いまでいうパリピのようにみえた人。
真逆な人なのに、別世界の人なのに、どうしてわたしは
『この人と関わっていった方がいい気がする!』と思えたのか?
わたしがイヤだなと思う範囲を絶妙にかわしてくれていたのです。
そして、コミュ障MAXなわたしを楽しませてくれた。
『わ!新しいタイプの人』と思えたのでした。
この直感はほんとに正しくて。
否定せずに受け入れてくれて。
むしろ、コミュ障でイヤだと思っていた部分にいいね!を押してくれました。
引いたりせずに、逆に面白がっていじってくれるのがありがたく。
(いじり方も嫌な思いをすることはなかった)
間違いなかったなと実感していったのでありました。
はい!では…おさらい!
なぜ真逆な人と付き合おうと思ったのか?
①イヤだと思わなかったから
②よく観察したから
見た目で判断しちゃうときあるけど、やっぱりちゃんと目の前の人をみないとね!
以上
降ってきた声(直感)は信じていいと思うよー!