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今日お墓参りに行きました

今日の天気は穏やかで暖かいという予報だったので、昼前にお墓参りに行きました。
風もほとんどなく、途中でマフラーを外すほど暖かかったです。

バスと電車を乗り継ぎましたが、いずれもほとんど待たなかったし座れたので、ラッキーでした。

お墓には、当然ながら「〇〇家の墓」と私の姓が書かれています。
しかし、これって、夫婦別姓にしたらどうなるんでしょうかね?

与党にも野党にも、夫婦は別姓で良いという議員が結構いるようです。

ネットでは、子供の姓はどうするんだと言って反対する人が多いようですし、当の子供は多くが反対しているらしい。
子供の方が正しい判断力があるんだから、どうしようもない。

こういう家族をバラバラにしちゃいけません

そして、問題は子供の姓だけではありません。
お墓をどうするか、ということも考えなければ!

若い人はお墓のことなんか考えないかもしれない。
自分がお墓を相続する歳になれば、考えるかもしれませんが、それでは遅い。

いま、夫婦別姓を進めようとしている議員は、お墓のことなんか考えないほど若いのか?或いは、ただ浅慮なだけなのか?

私は、彼らがそんなに馬鹿だとは思いません。
全て、わざとやっていると思う。

夫婦別姓に賛成している議員は、「金」や「色」のために魂を売ったんじゃなかろうか?

或いは、工作員かもしれない。

彼らの最終目標は戸籍制度の破壊と天皇の否定。
家族別姓は、その入り口だと思う。

では、戸籍がなくなったらどうなるか?

アメリカのように不法選挙がしやすくなるでしょう。
不法選挙をして民主主義を破壊することができる。
(ちなみに、私は民主主義が素晴らしいとは思っていません。)

彼らが、今でも不正選挙をしている可能性がないとは言えない。
でも、戸籍制度があるから、やりにくいでしょう。
戸籍がなくなれば、もっと簡単に出来る筈です。

世界には、夫婦別姓の国もあるようです。
その方が良いと思うなら、その国に移民すれば良いだけの話。
自分の理想が叶うんだから、是非そうしてもらいたい。

戸籍のないアメリカでは、投票用紙がペット宛に送られてきたりしたようだけど、日本がそんなことになったら、子孫に顔向けができない。

なので、これを推進している議員は名前を憶えておいて、今後の選挙では投票しないようにするべきだと思うけど、どうだろうか?


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