一山を越えた。もう一山も見えてるけど、一緒に越えてる仲間とふうっと一息つく帰り道はとても楽しかった。あと少し、がんばろう。仕事もちゃんとしよう。

毎日、仕事のなかで無意識にしていたことに難しい名前がついていて何だかちょっともうやりたくないな、って気持ちになった。新しい知識や知見を得ることは楽しいけど、日常のワクワクが減ってしまうのはちょびっと寂しい。

プレイしたゲームでこれまでの人生を振り返りたいけど、少数精鋭すぎて熱のこもりすぎた記事になってしまいそうだ。でも書きたい。

これから毎日少しずつでも文章を書くことにした。今日は真夏のような服装に暖かめのカーディガンを羽織って出勤したら、日中ずっとしっくりこなかった。朝と帰りはちょうどよかったのだけど。

ちょっと久しぶりにMBTI性格診断したら、INFJ-TからENFP-Aになってた。中の人キャスト変更した？もしくは進化した？

熱を出すとここまでしんどいのか、と久しぶりの高熱で健康のありがたみを再確認できた。ちょっとだけ仕事が軽くなるのでしっかり自分の勉強をしたいと思う。たぶん。

アウトプットが必要だなと思って500000000年ぶりにnoteの作成画面を開いた。たくさん下書きがあったのでゆるゆる書いていきたい。

ロビーから出られない

"バイオハザードでロビーから出られない" それは初めてこのテーマを見たときに思い出しました。 あまり家には最新のゲーム機器がなく、父の持っていたプレステやファミコンで遊んでいるような子供でした。その中でもバイオハザード(おそらく1)を父がプレイしているのを見ていて、自分もやりたいと1人で新しいゲームデータで始めました。 ゲームをはじめたのは良いものの 自由に動けるようになったロビーから出られない… 一体ここは何なのかもわからない… どの扉も開かない… と、バイオ