自己紹介(プロフィール)
略歴
1983年大阪生まれ。2006年大学卒業後、作曲家(DTMer)として活動。
Seesaaブログにて音楽配信を始めるが、マーケティング知識ゼロのため何も起こらず、「曲を売るために営業力をつけたい」と考える。
某人材系企業に就職、約3年間、営業リーダー職を務める。
2009年適応障害を発症。心療内科医から「音楽の仕事が合ってると思いますよ」と助言を受け、作曲家へ転職、法人PR動画のBGM制作を請け負う。
2010年に情緒不安定性パーソナリティ障害を発症し活動休止。自分を癒すためにピアノ即興演奏をブログに毎日UPしていると勝手にフォロワーやDMが集まり、自分のピアノ曲に人を癒やす力があることを知る。
2011年某電力系企業グループ会社に就職し、約10年間、通信インフラ工事関連職を務めながら、ピアニスト、ブロガー、YouTuberとして断続的に活動する。
2022年福祉業界に転職し、発達障害を持つ児童への発達支援、成人障害者への就労支援を務めたのち、独立、現在に至る。
癒やしノートのコンセプト
私は、子供の頃から様々な「生きづらさ」を経験してきました。そのたびに、自分の心と向き合い、必死に原因を分析し、勉強し、行動し、乗り越えてきました。周りの人たちからの様々な形のサポートにも、何度となく助けられてきました。
そんな私の40年間の全てをかけて、今度は、今まさに「生きづらさ」を抱えている人たちを救いたい——。
そんな抑えきれなくなった衝動に突き動かされ、立ち上げたのが、この癒やしノートです。
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私は、一般人です。
精神科医でも薬剤師でもありませんので、治療したり薬を提案したりすることはできません。
また、公認心理師でも臨床心理士でもありませんので、大学院卒業レベルの心理学の知識があるわけでもありません。
ただ私が持ち合わせているのは、生きづらさを抱えながら生き抜いてきた40年間の人生経験と、そこから身に付けた、心のこもった支援ができるスキルです。
ですので、何の専門家ですか?と問われたときは、
「生きづらい」から「生きやすい」へ変わりたい人に心をこめた支援を提供する専門家です
と答えています。
「生きづらさ」の経験と克服の歩み
↓↓↓続き↓↓↓
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