スマホによる監視、加害
※記事は随時、修正や追加、変更を行っています。
加害行為による誤字脱字や文章が変換される事も多々あります。
また、この投稿を始めた事で日々の加害が激化しています。
長期間、投稿が途絶えた時は加害激化による不測の事態が起きたと
お考え下さい。
加害行為の中に道路やスーパー内などの十字路で必ず人や車、自転車などが飛び出して衝突しそうな状況を作るコリジョンキャンペーンというものがあります。
5年前に被害を自覚してから毎日ウォーキング時に車や人につけ回され、
十字路(四つ角)では100%の確率で衝突状況になりました。
毎回驚くほどタイミングが合う事を疑問に思いスマホを調べると、自分の脚に関する様々なデータ(一歩当たりの距離、歩く速さ、左右の脚の使い方のバランス、歩行両脚支持時間などの重要な歩行の指標)がiPhoneのヘルスケアアプリ内に保存され、それらが自身でダウンロードした歩数計アプリと連動してデータ化されていました。
それまでこの機能について知らなかったのはもちろん設定もしていません。auで新しいスマホを購入しデータ移行の際に別室にて6時間を要しました。この時に何かしらの設定がされた以外には考えられません。
このアプリを使用するにはアカウントやパスワードが必要となります。これら個人情報を勝手に使い悪用された事になります。
しかも私のケースでは、このカウントは「24時間」ではなく「外出してから帰宅するまで」、つまり”外出時”に限定され2~3分ごとに細かく計測されていました。
すぐにダウンロードした歩数計アプリとヘルスケア内のデータ(アプリ自体は削除できない)を削除した事で被害が格段に減りました。
現在、外出時には位置情報、Wi-Fi、モバイル通信を切断し、さらに機内モードをオンにしているので、監視方法をスマホから人海戦術にシフトしているようです。