やるべきこと すべきこと
鬱陶しい奴らばかりの職場にいる時、一人で生きていくのに精一杯の世を尻目に幸せな奴の事をふと思い出す時、自分の歩いているレールが正しいのかふと思うとき、「関わりたくねぇ」と思った他人に、「お前になんか感謝したくない」と嫌悪してるとき、この歌詞が頭によぎる。
もう少し、いや、誰でも人を愛せるような、
人の為に涙するくらい人を愛せたら、未来はもう少し違う自分になっていたのだろうか。
その人の為に涙するくらい愛せる人が居たら、その人の柔らかさに貫かれて、その人の一瞬の笑顔で生まれ変