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日記

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とりま元気

とりま元気

私のことを覚えている人はもう絶滅危惧種だろうと思っています。

とりあえず元気に過ごしています。

私のことをさして知らない人に語られる隙がないというのは心持ち元気になれる事実かなと思うようになりました。

2021年に東京オリンピックが行われていた時、ちょうどストリップの仕事をしていたので全く見る余地がありませんでした。
今年行われているパリオリンピックはなんと、ほぼほぼリアルタイムで重要なシー

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しょうもない

18時に寝落ちてしまい、21時に起きた。
そこから明け方まで覚醒してしまう。

冷蔵庫には作り置きがあるのにカップラーメンを食べた。

この間の文フリに出た時に斜め前のサークルさんがめちゃ人気だった。

誰だろうと後々調べてみたら日常をYouTubeであげている人だった。

やはりみんな他人の生活を垣間見たいんだな。

そんな私もその人の動画を見てしまう。

資格取得に向けた勉強スタイルや読了本、

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2024.05.30 口実がほしい

今日のこと。
今日は比較的げんきだったので書き残しておきたい。

今日の嬉しかったこと。
ずっと眠っていたポメラを発掘した。

これは私の記憶では、初めての地方遠征が道後の劇場でそのご褒美として楽日明けに自分で買ったものだ。もう四年前になる。

引っ越す時の色々なゴタゴタで約1年封印してしまっていた。

ポメラ、割とみんなしっているのかな。
文章を書くのに特化したデジタルメモのことです。細長いノー

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文学フリマに初参加したこと

文学フリマに初参加したこと

眠れない夜、布団の中で過ごすと途端に心が重くなるのでとりあえず久々にnoteを書く。
前回のお客さんのことを書いて以来、気持ちがめげていた節がある。

5/19、文学フリマというものに初参加した。
売る立場ででた。

今までも一度も参加したことがなく、完全なる見切り発車だった。

何かしないとという焦りからくるもの。

何者かにならなくても、私には名前があり体があり、誰にも触れられることができない

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2024.04.06

今日は7時半に起きた。
特に予定もなく、という感じだ。

特に予定もないなりに人は1日を積み重ねていく。

朝ごはんはみえかちゃんが誕生日に贈ってきてくれたカレーセットの中にあるレモンクリームチキンカレーなるものを食した。

パウチを開けてみると白いルーで大分ファンシーなビジュアルだった。

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2024.03.27

今日はとっても晴れています。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

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2024.03.26

2024.03.26

頭のてっぺんにあったでっけ〜イボを取った。

イボ、それはまるで自分の体にあるスイッチのようで。
なんかことあるごとに押していて最早癖になっていた。

初めてイボの存在に気づいたのは小学一年生のとき。

あの頃はニキビかなんかだと思って授業中に潰そうとして引っ掻いたら大量出血した。

授業をしていた先生もびっくりして「何したの?!」なんて聞いてくるし隣の席の子はドン引きしていた。

そっから二十数

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2024.03.10

2024.03.10

目が覚めたら鳥山明やさくらももこみたいにアイデアが途端にひらめいてそれを形にできることができて、、、そんなことないかなあ。

なんて、私はこの年になってまで思うことがある。

思い返せば、こんなこと幼少期の頃も考えていた。

そして目が覚めたら何も持っていない女の現実が待っていて「あーやっぱそうだよね」なんて思ったりする。

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2024.03.06

2024.03.06

3月になった。

全然暖かくならないよね。
なんなら昨日から夜に雪が降り始め、明け方には積もっていた。

東北の冬なんて初めてだから雪には新鮮に驚く。
こっちの人にその話をしたらきっと馬鹿にされてしまうかも。

今日はなかなか起きれなかった。
私にとっては結構珍しいことかも。
昔から、早起きは得意だった。

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2024.02.23

2024.02.23

いまだにこちらの方の雪景色は見慣れない。

今朝起きたら一面雪景色でびっくりした。

昨日からずっと降り続いており、深夜でも空が白く寧ろ明るいようにも感じた。

最近、これといってトピックがない。
それは穏やかなのかなんなのか。 

ひな人形を出した。
形ばかりのものだが。

ただ、置き場所がなく一番綺麗な箇所のフローリングの床にポツンと置いた。

それを写真に撮って親に送ったらどうやら床に置いた

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2024.02.17

2024.02.17

大切な愛犬がこの世を去っても生活は続いていく。

ふと、もういないんだと気づく。

朝起きて布団の中でもぞもぞして覚醒するまでの間とか。
車の中で雪の降り始めを見た時とか。
あ、もういないのかと。

多分そのもういないのかと気づく瞬間というのは、私が愛犬と共有したかった時間なのかもしれない。

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2024.02.15

何もかもも永遠なんてなく、幸せであればあるほど終わりがきてしまうことを早く感じる。

しばらくnoteを書かなくなっていた。

1/31から2/5まで東京へ戻っていた。
ちょっと前に実家の愛犬が体調を崩してしまっていたので、介護をするつもりで。

介護といっても、愛犬は体調を崩した時には既に末期の肝臓癌。
もう死んでもおかしくないくらいのものなのに、どうやら愛犬は家族と過ごしたいという思いでここま

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2024.01.16

仙台は雪が降っていました。
みなさんいかがお過ごしですか。

都民だったので、いつだって雪が珍しいと思ってしまう。
積もった雪はフカフカで楽しいという記憶がある。

小さい頃、雪が降った時に家の前のビルで遊ばせてもらっていた。
そこの地面が大理石でツルッと滑ってしまって頭を打ちつけたことをよく覚えている。

あれ、痛かったなあ。

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2024.01.07

2024.01.07

2023年の締めくくりをnoteに書き残したいと思いつつもそれもやらず、気づいたら2024年に突入。

昨年の今頃は仕事をしていたのだが、今は何にもしていない。
私生活の方が慌ただしく、持病の方も完治しきっていないため、まだまだ先は長そう。

今年はみなさまに会える機会をもつことを希望に生きていきたい。
そのためには何かを成し遂げると盛大に掲げるよりも、一つ一つのことを「まあこんなものか」とポジテ

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