誕生日とストレングスファインダー
そろそろストレングスファインダーの話をしたい。
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本日、誕生日です。
元気にブロゲを更新できて嬉しい。
もはや加齢に一切の喜びはなく、子どもの成長のためのトレードオフだと思っている笑
なので、誕生日に歳を意識していないが、たまたまストレングスファインダーを受けるキッカケがあったので結果を書いておく。
ストレングスファインダーとは
ストレングスファインダーとは、数多の質問に対して当てはまる当てはまらないを答え、自分の適性を見極める手法である。○○ファインダーはいろいろあるけど比較的ポピュラーな印象。ストレングスファインダーには全部で34の適性があり、その中の5つの適性を教えてくれる。
ストレングスファインダーやってみた
ストレングスファインダーの結果はこちら。
私の強みは「最上志向」「着想」「内省」「学習欲」「戦略性」。
たしかに自分のコミットメントが強まる、パフォーマンスが発揮されるのはこういうキーワードかもしれないと、腹落ち感があった。
受けてみて
○○ファインダー系は過去、現在、未来における適性分析と考える。
- 先天的、後天的に身についた気質
- 今の考え方、指向性
- 未来どうありたいか、という意思
が影響しているからだ。
ちょうど、ヱビ氏、センクス氏、ティーノ氏で集まったので、
この適性を共有すると、ヱビ氏とセンクス氏と適正が3,4つ被っており、似た強みをもっていることがわかった。そういった面子での対話は相性が良いので楽しいが、一緒に仕事をしたら役割がかぶったり、シナジーが得られない可能性があるのでウマイことやる必要があるだろう。
自分の強みが言語化されると、得意領域で戦うキモチになれるのでオススメである。この発想は最上志向である。
ちなみに「内省」といえばシューゲイザー。久しぶりにバンドや音楽の話をして懐かしくなってMy Bloody Valentineを聴いたりしている。
動画は映画Lost in Translationの挿入曲Sometimes
相変わらずサイコーだ。トロける。
映画の雰囲気も良い。
ストレングスファインダーを受けるには↓の本を買うとコードがついてきて1回だけ受けられる。さあ、才能に目覚めよう。
なにとぞ。