生命の系統樹について
地球上に生命が誕生したであろう何十億年前に植物と動物は大元の系統樹から分かれた、
そう記された生命の進化についてかかれた本を読んでからヒトと山林の樹木は大昔は兄弟だった、だから昔の人は山に神を抱き恵みに感謝をしていた。山に暮らす人の感情の元にあるものがみえたような気がしました。ヒトは地球に現れてから自分達の生存に関する本質的な仕事はしてないです。
全部兄弟達が段取りを付けた後に美味しいところをかっさらってゆく火事場泥棒ににた生物だと先行生命体は思っているはずです。
何か恩返しはできないものですかね。