器用貧乏から自分晒し
「器用貧乏」って言葉がある、主に能力や技能の身体に関わる事だ。
僕としては「心が器用さ」が欲しい。
僕の心はまだまだ未熟だ。
ダメ出しや意見・悪目の事実を必要以上に深刻に重く受け取り、何でもかんでも全部をなんとかしようとする。
生真面目が故に、きつい状況の時に自分の好きな事をしている場合ではないとか考える。
極めつけはこんなに悶々としているのに、自分で何とか解決を導き出そうとする。
思いつめて、自分一人で心の穴ほってドツボにハマる。
心にゆとりが無い…形状ならゴム状ではなくプラスチックみたいだな。
あれほど調べたのに、そこから行動に至るまでの、心が育っていない。
色んな事に影響を与える心、それならば先ずは心だろう!