はじめてひとりで観た映画
ふと、はじめてひとりで観た映画のことなどを
【セント・オブ・ウーマン 夢の香り】
日本公開は1993年
愚生18歳のとき、大学入学前にデビューしておこうと、はじめてひとりで観に行った映画(埼玉県大宮市まで)
とてもいい作品で観客デビューしてますねぼく
字幕を見逃してなるものかと必死に追いかけていたのが懐かしい
※はじめての字幕は「植村直己物語」で突如出てくきた字幕 あれには面食らった 調べたらぼくまだ11歳だから仕方ないか でも強烈に残っている なんて書いてあったかまでは覚えてないけど、あのフォントとか、白い文字とか鮮明に
今は天国のフィリップ・シーモア・ホフマンが
若いのにとても灰汁のつよい芝居をしているな
今日だいぶ久しぶりに観たけれど、なんかやっぱりよかった なんだか包まれる感じ