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構造が大事だからこそ。

構造が大事だからこそ

エネルギーワークと構造的アプローチ
これは全くの別物である
そのために生まれる勘違いは
『構造に拘りたい』から
エネルギーワークに取り組まない人がいるということ

いやいや
構造に拘るからこそのエネルギーワークなのよ

構造的な問題を
構造だけで解決出来ると思い込んでいないかな

エネルギーの世界を学ぶと
構造にはどれだけ多次元の世界が反映しているかを知る事となる

そんな奥行きある構造的問題を
物理的なアプローチだけで改善できるわけがない

大切な事は
より高い周波数からのアプローチを施すこと

それがどこまで高い領域まで届くかによって
どこまで構造的問題をクリアに出来るかが決まると言える

つまり全ては構造を大事にしてのこと
オステオパシーは手段ではなく
その過程全てにおいて表現されるものである

2024年6月25日
秋山大輔

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