![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/163501816/rectangle_large_type_2_dbb39fdccb9843ae14e98b98decd350d.png?width=1200)
構造が大事だからこそ。
構造が大事だからこそ
エネルギーワークと構造的アプローチ
これは全くの別物である
そのために生まれる勘違いは
『構造に拘りたい』から
エネルギーワークに取り組まない人がいるということ
いやいや
構造に拘るからこそのエネルギーワークなのよ
構造的な問題を
構造だけで解決出来ると思い込んでいないかな
エネルギーの世界を学ぶと
構造にはどれだけ多次元の世界が反映しているかを知る事となる
そんな奥行きある構造的問題を
物理的なアプローチだけで改善できるわけがない
大切な事は
より高い周波数からのアプローチを施すこと
それがどこまで高い領域まで届くかによって
どこまで構造的問題をクリアに出来るかが決まると言える
つまり全ては構造を大事にしてのこと
オステオパシーは手段ではなく
その過程全てにおいて表現されるものである
2024年6月25日
秋山大輔