まだ飽きないぞ!
おはようございます。いつもタツオの300秒で目を通せる「おはnote」。
今日は「おはnote」を始めて3日坊主の正念場を向かえております。
それでも何とか形にしたいので...。
「おはようございます」
「な、なんだねチミは!! スーちゃんはどうした!?」
「イチモツ・コタローです。本日は宜しくお願いします」
「スーちゃんを出せ! チミのような新撰組かぶれ見たいな変人に様はないのだ」
「......。」
「だいたいチミは烏帽子かぶって無いじゃないか! 不良め」
「あなたが私を作ったんでしょ! しかも自分が飽きっぽいからって、そんな理由で」「絵が笑ってるからって、笑っていると思うなよ!」
「まじめかぁ...つまーんなーい」
イチモツ・コタローの字だけで贈る 超絶アバウトな天気予報
札幌:曇り 時々 雨 [↓12℃ ↑17℃]
仙台:曇り 一時的に 雨 [↓15℃ ↑21℃]
東京:曇り 一時的に 雨 [↓18℃ ↑21℃]
名古屋:曇り のち 晴れ [↓17℃ ↑23℃]
大阪:曇り のち 晴れ [↓17℃ ↑21℃]
福岡:晴れ 時々 曇り [↓15℃ ↑21℃]
那覇:曇り 時々 雨 [↓21℃ ↑23℃]
記載してない地域は間を取って判断してねw
※超絶くそ野郎の天気予報だということをお忘れなく
「コタローは、飽きずに習慣化できた事ってある?」
「ありますよ。毎日、朝4:30に起床して庭で木刀を振っています」
「ますます合わない奴だな。でも、それだけストイックにやれる秘訣ってあるの?」
「パッション(情熱)です。強くなりたいという強い気持ちが僕を駆り立てるのです。 取り組んでいるうちに課題がみえて、乗り越える為に工夫を凝らす。この繰り返しです」
「ふぅ堅物のコタローか。全く面白みのない話だったが、ちょっとはタメになったと言っておくよ」
何事も飽きずに続けるには工夫が必要になってくるのか。
確かに工夫するという自発的行為→楽しくなる→飽きない→続けるうちに明確な成果が出始める→より一層のめり込む。
まぁ確かに納得ができるな。
それでも工夫する段階に行くまでがハードルが高いんだよね。
そもそも向き不向きがあって、工夫を試みる時点で向いているのかもね。
「時間は有限」。
なるべく不向きな事に時間を割かずに、向いている事にフルコミットしたいのは、誰にでも言える事なんじゃないかな。
だけど、やってみなければわからない事ばっかり。
大切になってくるのは見切りのタイミングってことなのか。
少しでも工夫したいって気持ちが湧いてきたら、続けてみることが大事だということか。逆に言えば、その気持ちがいつまで経っても湧かない物は早めに見切りをつけるべきなのかな。
まぁ朝4:30から木刀を振る気にはならないけどね。
東日本では雨が降ったり止んだりするから、風邪なんか引かないようにね。空気も乾燥してきたし、手洗いうがいの習慣を心掛けよう。
今日も1日頑張りましょう。いつもタツオより。
-おしまい-