いつもタツオ
朝方300秒の男。いつもタツオによるイラスト型モーニングコラム。(主に事実を基にしたフィクションを発信)
いつもタツオによる実にくだらない4コマです!
☆社畜で恐妻家のリアルなノンフィクションマガジン☆がんじがらめの状況を生き抜く為にフェイクを駆使した時間の捻出術「超絶くそ野郎の流儀」のほか、思いの丈を詩として発信しております。
仮想の村、その名も「うさん村」。ここで生活する人々を題材に、タツオ学院「嘘つき養成講座」受講生たちの成長を描いたハードボイルド ヒューマン アカデミック?なイラスト型エッセイ。
初めまして、どこぞの馬の骨いつもタツオです。 私は社畜で恐妻家に加え、住宅ローンを背負っているアラサーのメンズです。仕事に家庭にと追われる中で自分の時間が無いという閉塞感から、日々悶々としておりました。そんなある日、頭の中に「ある村」が舞い降りてきたのです。 これは、その頭の中にある「仮想の村」に暮らす人々を描いた物語です。 少しだけでも、覗いて行って頂けると嬉しい限りです。 それでは皆さん、「仮想の村」の旅を楽しんで!! ※このお話は100%フィクションです。では、
やぁやぁ 何処ぞの馬の骨いつもタツオです。 近頃は初めて遭遇する物を見聞きすると、大抵の人は直ぐググるよね。 別にGoogleじゃなくてもいいけどさ、凄まじいスピードで誰もが正解に近づけるようになった訳だ。 こうなってくると適当なことを言ってる奴に対して、圧が強くなったように感じる訳ですよ。 そんなことない? ワシは感じるね。 つまり、何が言いたいかと言うとネットからの情報を引っ張る力は日々養われるが地頭力は弱るって話。 まぁ有りがちな話になっちゃうかも知れんが聞い
「AIって嘘つけんの?」 吾輩の素朴な疑問である。 久しぶり!もはやnoteというプラットフォーム自体を忘れていた「いつもタツオ」です。(誰も見てないんだろうけどね!!) 多分つけないね。いや、絶対に付けないだろう。 最近、思うんだけどさ。AIとかブロックチェーンの話が良く出てくるけど、肯定的な意見も否定的な意見もあるよね。 実際便利になるなら、それはそれで良いとして、楽しく生活できるなら何でもOKな訳。 吾輩が一番気になるのはAIって嘘つけんの?ってこと。 もしもA
本日は非モテ達の修羅の日である。
おはようございます。へっぴり腰のシナチク野郎いつもタツオです。 今日も実にくだらない4コマを投稿しよう♪ では、失笑のほど宜しくどうぞ! 実際に苦髪楽爪(苦労すると髪が伸びるのが早く、楽をすると爪が伸びるのが早い)というのは、これといった科学的根拠は無いのでしょうね。 まぁどちらも清潔感に大きく影響するものですから、適度に手入れが必要でしょうな。人は見た目ではないとは思いますが、このところ清潔感は必要だなと思うのであります。 また、お会いしましょう? では、本日も頑張
こんばんは、何処ぞの馬の骨いつもタツオです。 久々のテキスト形式での投稿になるので、取り敢えず挨拶しちゃいました。 でも内容は「実に下らない4コマ」です。 では、失笑のほど宜しくどうぞ。 勝負事で思わず出てしまうガッツポーズが許されず、明らかに意図的なバンザイをしている人達が許される事に疑問を持ったので、この4コマを描きました。 実に下らない4コマですが、なぜ人は万歳をするのか気になりました。 だって日常生活で万歳をすることってほぼ無いですよ…。 明らかにふざけてる
このお話は100%フィクションです。 (1時間目からお付き合い頂ける方はこちら) ここに、国から認められていない集落があった。 小さな島に築かれた、その村の名前は「うさん村」 この村にタツオ学院という寺子屋を作った者がいた。 ここでは嘘つき学という学問を教えている。 この世の中が嘘で回っている事実を認め、正しく嘘と向き合うことにより、悪意のある嘘に騙し騙される事がないようにという教えである。 ※前回、突如として出現した「超大型 夜黒龍」は、シタ・タカの命を受けメザメノ
このお話は100%フィクションです。 (1時間目からお付き合い頂ける方はこちら) ここに、国から認められていない集落があった。 小さな島に築かれた、その村の名前は「うさん村」 この村にタツオ学院という寺子屋を作った者がいた。 ここでは嘘つき学という学問を教えている。 この世の中が嘘で回っている事実を認め、正しく嘘と向き合うことにより、悪意のある嘘に騙し騙される事がないようにという教えである。 ※前回、キナ臭島の先住民族「隠れカマシタン」と「ヤミ陰陽師」の乱を、チェリー
このお話は100%フィクションです。 (1時間目からお付き合い頂ける方はこちら) ここに、国から認められていない集落があった。 小さな島に築かれた、その村の名前は「うさん村」 この村にタツオ学院という寺子屋を作った者がいた。 ここでは嘘つき学という学問を教えている。 この世の中が嘘で回っている事実を認め、正しく嘘と向き合うことにより、悪意のある嘘に騙し騙される事がないようにという教えである。 ※前回、うさん美術館がキナ臭島の先住民族「隠れカマシタン」と「ヤミ陰陽師」に
このお話は100%フィクションです。 (1時間目からお付き合い頂ける方はこちら) ここに、国から認められていない集落があった。 小さな島に築かれた、その村の名前は「うさん村」 この村にタツオ学院という寺子屋を作った者がいた。 ここでは嘘つき学という学問を教えている。 この世の中が嘘で回っている事実を認め、正しく嘘と向き合うことにより、悪意のある嘘に騙し騙される事がないようにという教えである。 ※前回、キナ臭島に住む先住民族「隠れカマシタン」と「ヤミ陰陽師」の奇襲によっ
このお話は100%フィクションです。 (1時間目からお付き合い頂ける方はこちら) ここに、国から認められていない集落があった。 小さな島に築かれた、その村の名前は「うさん村」 この村にタツオ学院という寺子屋を作った者がいた。 ここでは嘘つき学という学問を教えている。 この世の中が嘘で回っている事実を認め、正しく嘘と向き合うことにより、悪意のある嘘に騙し騙される事がないようにという教えである。 ※前回、キナ臭島に住む先住民族「隠れカマシタン」と「ヤミ陰陽師」の商業地域
このお話は100%フィクションです。 (1時間目からお付き合い頂ける方はこちら) ここに、国から認められていない集落があった。 小さな島に築かれた、その村の名前は「うさん村」 この村にタツオ学院という寺子屋を作った者がいた。 ここでは嘘つき学という学問を教えている。 この世の中が嘘で回っている事実を認め、正しく嘘と向き合うことにより、悪意のある嘘に騙し騙される事がないようにという教えである。 ・主な登場人物(急いでいたら飛ばしてね) ※前回、ナメック・ジローの計略