見出し画像

訪問営業ナシ、月1回のメールで仕入契約。仲介に読まれる見出しとは?【8軒目】

みなさん、どうもDev(デベ)です。
わたしは、一都三県で、3年で
100棟以上の戸建住宅を開発しました。

ブラック企業あがりのわたしは、不動産営業の
孤独なつらさが死ぬほどわかるゆえ、
不動産営業の「味方になれば」と発信してます。

わたしの経験を活かしきって、死にます。笑

今回は「読まれる見出しのつくりかた」です。

みなさんは、不動産の仲介業者に対して
どのように営業活動をおこなっていますか?

飛込み訪問、メール、電話 等
さまざまな手法が考えられますよね。

わたしは、飛込み訪問をせずに
「仕入」をおこなってきましたが、
メールや電話は、数多くおこないます。
(以下、参照)

とくに、メールに関しては
「重要だ!」と思っているため、
金をかけて(1万円分ほど本を買ったよ)
テキストの活用術を学びました。

マガジン購読者様や、有料記事を
買ってくれたみなさまから頂いたお金を
本の購入費用にあてています。

日頃から、読んでいただき
本当にありがとうございます。
(お礼に、還元します!!!!!)
※有料マガジンは、以下参照。

「仲介業者に、どうせ読まれないから」
「メールを作成するのは時間のムダさ」

そう、斜に構えずに、基本に忠実に
地味な営業活動も続けてみませんか?

【この記事で得られるメリット】

  • 他の営業と差別化したメールを作れます。

  • メールをきっかけに契約に繋がります。

  • 飛び込まない方法ですから、ラクです。

仲介業者は、日々の業務に追われながら、
大量に届くメールの数々を
「自分に関係あるか?」「読むに値するのか?」と、瞬時に判断しています。

メールが読むか読まれないかは、
見出しで決まるといっても過言ではありません。
つまり、見出しには、重要な役割があるのです。

そんな、
インパクトのある見出しの作り方を
具体的に紹介します。

不動産の仕入営業マンだけに向けて
「本の知識」✕「実体験」で昇華させました。

550円(牛丼大盛り一杯)で、どぞ。
※特典、東京都西側の戸建用地情報アリっす。

読まれる見出しの作り方

では、さっそく。

ここから先は

3,569字 / 2画像

¥ 550

サポートをいただけると記事を書くモチベーションになります! ビジネスのヒントになる記事を、もっと書きますね(^_^)