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2021年を振り返りました!

年の瀬に、今年を振り返りました。なぜか最後には、Twitter民へ勝手に「感謝の気持ち」をつづっております。笑
私の備忘録です。

いつもは、不動産ビジネスに関する記事を書いていますが、今回は個人的に想うことを書きます!
ちなみに温度感高めに、言いたいことを本気で言うために、めちゃくちゃ酔った状態で執筆しています!笑

よければ最後まで読んで下さい!!

はじめに

なぜ、今年を振り返ろうと思ったか?

それは「noteを始めたから」です。

「なぜ山に登るのか。そこに山があるからだ。」

イギリス登山家「ジョージ・マロリー」

ちょっと意味不明でごめんなさい。
でも、これは本当で、noteを始めていなかったら「今年を振り返る記事を書こう」なんて思っていないんです。

今年の4月頃に初めてnoteを投稿したんですが、順調に記事投稿が続いています。
タイピングをする手が止まりません。笑
記事のネタも尽きそうにありません。
実は、下書きの記事が、現時点で「30」あります。

おそらく、文章を書くのが好きなんです!
あと「思っていること」を伝えるのが
好きなんです!
昔は、友人と、居酒屋で飲みながら「思っていること」を、朝まで語り明かしていましたが、
記事投稿はそんな感じです。

とにかく今年を振り返って、
記事を書いてみます。
イットさんの「今年を振り返って思うことを
ただ発散する」という記事に、
どうぞお付き合い下さい。

環境の変化

今年は環境に変化がありました。
「職場環境」と「住む場所」です。

『職場環境』については、詳しく書けないんですが
一言でいうと「良かった」と思っています。

やっぱり、人間関係とか組織の変化って、自分のチカラだけではどうにもならないコトがあって、自力で悩み事を解決するためには「勇気」が必要だなぁ。と改めて思いました。

一歩踏み出す勇気は、もう絶対条件ですね。
これがないと、悩み続けるハメになります。

環境が変化するときって、
大体は「不安」じゃないですか?
そんなときに手を差し伸べてくれる人って、
本当に助かりますよね。

「住む場所」に関して、こちらも思うことを一言
「超大事!」です。

昔、不動産会社の社長に、カウンターでお寿司をご馳走になったことがあるのですが、その社長が、寿司をつまみながら、こうアドバイスをしてくれたんです。

「イットさん。自分を変えたければ、
住む場所をすぐに変えねぇと!」

その社長は、20代の時に思いつきで、
ひとり東京から北海道に引っ越した経験がある方だから、すごく説得力がありました。

自分なりに
「なぜここに住むのか?」
「築年数は?家賃は?」
と深く考えて決めたのですが「大当たり」です。
ただ「楽しそうだから。オススメされたから。」と決めるのではなく、なりたい自分像に適した場所(環境)にこだわりました。

おかげさまで、自分の弱点である
「お酒の飲み過ぎ」が無くなりました。
休日も、
こんな感じで意識高い系の人間になりました笑
『公園でジョギングor筋トレ→読書→note執筆→掃除洗濯→夜は知人と適度にお酒』

こんな生活をしていると報われます。
『超モテ』て『仕事も成果でまくり』
な年でした。(早く彼女つくれ)

資格試験

宅地建物取引士の試験は落ちました。

これは今年一番の敗戦です。
「勉強方法」と「解き方」を改善して、
来年また挑みます。

記事にもあるように『信頼を勝ち取る為』と
『意地』で、なんとか宅建士になりたいのですが、「負け癖」がついてしまったようです。

この「負け癖」がつくと、本当にやっかいです。
心のどこかに少しだけ「落ちてもまた来年」
みたいな気持ちがいけないのでしょう。

この内容を振り返ることは、とても悔しいので、タイピングをする指先が重いのですが、つらければつらいほど、達成した時の感動が大きいワケで、、、

独立するにも、人の役にたつためにも、宅建士という肩書は『なりたい私』に必要不可欠な資格です。
とにかく宅建士になるまで、諦めません。
押忍!

人間関係に感謝なんです。

今年、一番思っているコトはココなんですが
周りの人間に感謝しています。

私は、よく「コミュニティをぶち壊す」行為をします。
たとえば『勤務先の飲み会にプライベートの友達を呼んじゃう』とか『不動産業界の飲み会に、他業界の知人を招く』とかです。

これ、なんでかっていうと
理由があるんですが、、、

『世界中の人と仲良くしたい』からなんです。

松本人志が『世界平和を願っている』と
言うのと同じなんです。

相手がどんな状況でも
こちらがどんな立場でも
『俺はウェルカム』なんです。

「仲のいい人だけが幸せになればいい」
とは思っていなくて
「みんなが幸せになればいいのに」
って綺麗事を言うタイプです。
piece✌なんです。

「そんな飲み会にお邪魔しちゃっていいの?」
とか「悪い気がするから行きづらい」と、
よく言われますが、結構、強引に呼んじゃっています。

「気の知れた人たちだけで楽しみたい」という気持ちから「コミュニティに新たな人を呼ばない」って考えも分かるのですが「みんなウェルカム!」というスタンスをとることで、自分自身、どんどん人間関係の輪が広がっていると感じています。

もちろん、トラブルになることも多いですが、
それもまた一興です。笑

今年、そんなこんなで
あらためて『ご縁に感謝だな』と感じています。

言いたいこと

やばぃ。。。
やっぱり、思うことを文章に起こしていくと、
どんどん熱が高まってきました。笑

とにかく、今年1年を振り返り
言いたいことは「みんなに感謝しています。」
というコトです。

Twitterのフォロワーさんや
noteのフォロワーさんに対しても、
感謝の気持ちが強いです。

Twitterは、『自身のアウトプット』
と『業界の動きを知る』ために始めましたが
蓋を開けてみると
『契約に繋がる』とか
『職場を紹介してもらえた』とか
『勉強になった』とか
『交友関係が広がった』とか、いい事尽くしでした。

私のnoteだって
Twitter民が拡散してくれるおかげで、
たくさんの人に見てもらえるから、
記事を書くのが楽しいのです。

はじめはnote公開に不安がありました。
でも、Twitter民のおかげで
「やってみてよかった」と思えています。

個人アカウント名は伏せますが
「あぁ。このアカウント。優しい人だな。」とか
「会いたいな。」と思う人、たくさんいます。笑

とにかく、Twitterをきっかけに、
お会いすることができた方、
協力してくれた方
noteを読んでくれた方、
とても感謝しています。

ありがとうございます。

私は、
『愛情』とか『信念』とか『価値観』とか
『目に見えない想い』をとても大切にしています。

SNSは、確かに『ネット上の繋がり』ですが
ここを丁寧に扱う人は色気がある
と思っています。

現実世界での付き合い方が
ネット上の立ち振舞いに現れる
と思っていて
自分自身、ちゃんと目の見えない相手とも
『向き合っていきたい』と意識しています。

人それぞれ、その人の考えや想いのカタチがあって
それらを否定せずに理解してあげたいし
困ったときには
手を差し伸べてあげられる存在になりたいのです。

立派な大人になりたいのです。

大人って何だ?大人とは、一人できちんと歩き、自分と、自分以外の人にちゃんと目をむけ、いつでも他人に手を差しのべられる力と愛情を持つ人だ

作家:伊集院静

今年はSNSに救われました。
『いいね』と共感いただき
嬉しいです。

人徳のある皆さんに
ネットを通じて
関われることに
本当に感謝しています。

いやぁ、、、
やっぱり記事にするのはいいですね。
ちゃんと自分と向き合える時間になりました。

なにげなく、なにも考えずに、ただ年を越すのと
自分と『超』向き合って言いたいことを言ってから
年を越すのは
「意識の問題で全然違うな〜」と実感しています。

熱い想いを語りだすと、止まらないので
このへんにしておきますが、
今年の締めとして、一言でまとめます。

不動産という分野でお互いに挑戦する皆様
今年1年、お世話になりました。
Twitter民もnote民も、本当に感謝しています!
ありがとうございます。「よいお年を」

PS‥酔ったまま、熱い想いを書きなぐったので
誤字脱字は、ご愛嬌で。

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Dev🏠
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