置き土産見つけました❤️ いつの時も誰でも原点は母
先日ヨースケがやってきて愉快な時間を過ごしました。
置き土産発見しました。
2人は相撲してるのかな、戦いかな、見つめあってるのかな。実は好き同士? それとももはや意味はないのか。
物欲がなくなった今、こんな置き土産がなんとも嬉しくほんわかする。
私の元にやってきてくれた娘の元へやってきてくれたヨースケが、間接的に私のとこへやってきてゆるめてくれる。
そう、始まりは私です。
始まりであったはずの私は始まりではない。
私は母の元へやってきた。母はそのまた母のところへやってきた。
いつからか。繰り返し繰り返し。ずーーーーっと前から繰り返し。
いつまでか。繰り返す繰り返す。ずーーーーーっと先でも繰り返す。
そんなことを考えていたら、綺羅さんの記事を思い出した。
すごく心が奪われた。共感した。どちらかというとお母さんの気持ちが伝わってきた。
とりわけ母と娘の間で確執を感じている方は多い。娘側の気持ちに共感することが多いが、この記事では母側の気持ちにも心惹かれた。
私も母との間にはたくさんの思いがあった。どちらかというとマイナス面。
そこからプラスへ大きく転じる場面があった。(詳細は初期の頃のnoteで記事にしてます。)
自分のこととダブって、よかったよかったと胸をなでおろしたり、そうかこんなキッカケもあるのかと参考になったり。
今まさしくちょっと困ったなと思っている方のお目に届いて、何かしら受け取ってもらえたらいいのはないだろうかと。
そんなことを思いつつ、こちらの記事をpoohさんの企画 #あなたの推しnote教えて に参加させていただこうと思います。
>綺羅さん、ちょっといやだったりしたら教えてくださいね。すぐ取り下げます。
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今日も最後まで読んでくださりありがとうございます! これからもていねいに描きますのでまた遊びに来てくださいね。