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他者の優れている個性を喜び合える社会がいい

・おはようございます!

・悪魔の人が週末に体調悪かったらしいんだけど、そういうのも会ったらどう具合が悪いのか話せるけど、わたしは自分が体調悪い時にテキストで根掘り葉掘り「どうしたの?どこがどうしんどいの?」とか聞かれたら体調悪いんだからそっとしといてよ!!!となるタイプなので割と放っておくタイプなんだけど、それもちゃんと聞いてみよう。しんどい時は放っておかれて、自分が復活したタイミングで電話とかテキストとかしたいのか。こういうことをちゃんと相手に聞くのも大事ですね、、、!皆さんはパートナーがしんどい時にどうしてほしいのか知ってますか???

・では!今日は!なんかモヤる「ルッキズム批判」について。

ルッキズムとは:外見重視主義。主に人間が、視覚により外見でその価値をつけることである。「look+ism」であり、外見至上主義、美貌差別、外見差別、外見を重視する価値観などとも呼ばれる。「容姿の良い人物を高く評価する」「容姿が魅力的でないと判断した人物を雑に扱う」など、外見に基づく蔑視を意味する場合もある。

ネット

・外見を重視するのと、外見が魅力的ではない人を雑に扱う、というのはイコールではないんじゃないでしょうか、、、、、、、、。外見が魅力的ではない人を雑に扱うような人は人として、、、という問題のある人なんでは????????だけど、そもそも外見を評価したらなぜダメなの、、、???

・「人は外見の良し悪しで価値は決まらない」のは当然だし、「外見の良さを使って仕事をする人たちもたくさんいる」のも別に悪くないし、「外見のいい人を好きになったり憧れたりする」のも悪くないんでは、、、???

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