希望を持つという選択
・おはようございます。
・一昨日歩きすぎて腰が粉々になっていたんですが、少し復活。睡眠素晴らしい。そして寝る前も起きてからも悪魔の人がわたしの睡眠を気にかけてくれるの最高。どこかの誰かが自分のことをそういうふうに思ってくれるのってシンプルにありがたいと思います!!!
・では今日は!希望を持たない選択をしている人も多いな、と思う話。
・希望っていうのは期待と違うんですよね。わたしは期待はできるだけしない方がいいけど、希望は持って、とクライアントさんたちにもよく話します。希望なくして楽観的な人生もないし、そして前へ進むぞ!という勇気も出てきませんからね。希望はPMA(人生への前向きな態度)の重要な材料!!!
・期待はわたしはほぼしません。期待を使った文章を見てもらうとわかると思います。「期待してたのに」「期待したのと違った」「期待を裏切られた」「期待通りうまくいった」などなど、自分よがりな感じしません?そして「期待」には「待つ」という文字がある。そう、とりあえず自分に都合のいいことが起こるように待ってるんですよ。そしてそれが起こらなかったら「裏切られた」、「思ってたのと違った」とか相手やそのものを非難する言葉になる。まるで自分がこの世界の中心かのようなイメージになりません?他の人たちの都合もあるというのに、、、。
・では、希望はどんな文章になるだろう?
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