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「スピーディ」に構築し、実践していくこと

皆さん、おはようございます。
エデュケアの山村です。

久しぶりの投稿ですね💦失礼しました。

さて私も新しい役職をいただきました。業界では知らない方はいないだろうと思いますが、あの有名な小濱介護経営事務所のチーフコンサルタントに就任しました。

今後も様々な形で連携を取らせていただきます。こちらの肩書でも活動させていただきますので、皆様引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

さて最近広報の仕事をすることが多くなってきました。よくその仕事をしているというと、SNSですか?とかよく言われるのですが、まったくそんな浅はかなものではありません。

チラシも作ります。ちなみにチラシ、DMは大切だと実感しています。DMにはかなりの時間を私は割きます。何故ならばDMが失敗すると全てを失うからです。

だからまず来ていただかなければなりません。そのメインの集客媒体がDMだからです。その作成のポイントは山ほどありますが、

特に大切なのは、「共感」です。読み手が共感しなければ行動しません。
共感のために大切なのは「相手を知ること」です。

だからこそ、特化することが大切だと感じています。そして特化して情報収集すれば、たくさんインプットがしやすいです。

DM作成には相当時間をかけましたが、ここを間違えるとすべて台無しです。ですが、共感ができると届きます。お客様のDM作成もおなじです。

ユニクロの柳井さんは、「チラシはラブレター」と言います。

DMも一緒です。変化の⽬まぐるしい現在では1年先を予測することさえ難しい時代でもあります。

これからの介護福祉経営は、⾃分たちの今の魅⼒をいかに深く掘り下げて整理・発信するか、新たな価値をどのように⽣み出すか、ということを「スピーディ」に構築し、実践していくことが求められているのではないかと感じます。

ではまた!

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