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クレカより怖いもの【エッセイ】900字

前回、旦那のクレカより9万円引き落とし危機を書きました。
こちらはその後、クレジットカード会社にお任せしたところ難なく解決し、9千円の引き落としで決着がつきました。
この9千円は旦那の言い値です。
やはりお店側は正しい支払金額を提示することはできず、旦那が一緒に行った人と割り勘した金額から算出されました。

昔からクレカはよく「魔法のカード」と言われて使い手を請求時に恐れさせることもありますが、こんなトラブルやネットショップでの情報漏洩など、やはり気は抜けません。
バレーボールの国際試合を見たくてVolleyballWorldTVのサブスクに加入したいけれど、たぶん海外のサービスと思われ、そのサイトにクレカ情報を入力するのが怖くてできません。
DAZNさん、バレーボールもお願いします!

ただ、私が今一番警戒しないといけないのはLINEマンガです。
基本は無料で試し読みしたり、無料の話単位が更新されるのを毎週楽しみにしたりしているのですが、続きがどうしても読みたくなって購入してしまうことも多々あります。
コインが足りないとApplePayの指紋認証一つで購入できてしまうため、もうマンガにハマると一気に浪費してしまいます。
アプリで読むので冊子として手元にはなく、それもまたいくら使ったか鈍らせるのだと思います。そうだ!そうだー!!

特に最近購入して、冊子でも買いたいと思うマンガが。
アオアシです。
NHKのEテレ土曜日18時25分のアニメを家族で見てハマり、更にLINEマンガで原作を試し読みしてハマり、ついアプリ内購入してしまいました。
どこに引き込まれたのかうまく言えませんが、明るい主人公の努力する姿と隠し持つ才能が開花していく姿に期待するところでしょうか。
お、これはハイキューの日向もそうですね。
バレー好きなのにサッカーも好きになり、息子がサッカーしたいと言うのを楽しみにしてしまってます。
11月からのワールドカップも楽しみです。
バレーの世界選手権、男子は惜しかった!女子はこれからです。

この秋は、10月からVリーグが始まるので生のバレーボール観戦と、試合数は残り少ないけどJリーグ観戦を実現したいと思います。
あ、タイトルと顛末が合っていませんがあしからず。

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