最後は、そんなんだろう…と想像できてしまう映画。
悪くはないが、とくにおススメするほどでもない。
残念なのは、ヒロインである裕福なお嬢様が品のない顔だったこと。
いくらお転婆娘という性格だろうが、お嬢様の容姿に品がないと。
それだけでも、この映画の評価は大きく変わると思うけれど、
どうだろうか。
スタッフ&キャスト
監督 ニック・カサベテス
製作 マーク・ジョンソン リン・ハリス
製作総指揮 トビー・エメリッヒ アブラム・ブッチ・カプラン
原作 ニコラス・スパークス
脚本 ジェレミー・レべン ジャン・サーディ
撮影 ロベール・フレス
美術 サラ・ノウルズ
衣装 カリン・ワグナー
編集 アラン・ハイム
音楽 アーロン・ジグマン
出演者 ライアン・ゴズリング
レイチェル・マクアダムス
ジェームズ・ガーナー
ジーナ・ローランズ
ジェームズ・マースデン
ケビン・コノリー
サム・シェパード
ジョアン・アレン