いわゆる撮影スポットには関心がなかったけれど、近所のイチョウ並木を見に行こうとしてふと気づいた。「写真を撮ってる人がたくさんいる場所」はすなわち「写真を撮ってる人の写真を撮るチャンスが多い場所」。しかも、こちらも自然体でスナップ写真が撮れるはず。イチョウを撮るふりしてSnap-shot!撮影者を撃つ(shot)!! かくして、一丁拳銃(Lumix GM1)を握りしめ、へっぽこ猟師は出かけました。 風景ばかり撮る私も、もっと人間が撮りたい。インスタ等で躍動感ある路上スナ
雨が降る中、休日の外出。 用事を済ませてからついでの散歩、のつもりがカメラを持っていたので気づいたら2時間…。 途中で雨も止みました。 ↑見上げて撮ってたら、雨粒がちょうど目薬みたいに目に落ちてきて驚いた。その直撃に目が冴えた。気をつけよう! ほとんど人がいなくて贅沢気分でした。
先日の片づけで押入れから発掘されたうさぎ。 暗闇から出て、夕日に照らされて今度は牢屋に入れられたみたいになった。なんかごめん。逆さに吊るして天日干し。かわいいのでしばらく部屋においてます。たしか雪ウサギ。よろしくね。
新緑が美しくて長い散歩になってしまった。 木漏れ日まで薄く緑色!気持ちがよかったです。 さっそく蚊に刺されました。 次回は虫除けスプレーを忘れずに!
昨日と一昨日、晴れて花粉も黄砂も少ないとの情報だったので、寝具と洗濯機と衣類にかかりきりの連休になりました。 冬掛けカバーとボアシーツをその下のシーツを洗って干して、掛・敷布団を天日干し、洗濯機と周辺の掃除、洗濯槽除菌、等など・・・。 冬掛け布団とボアシーツをどうにか収納、新しいリネンに替え、切れていた防虫剤と除湿剤を買いに走り、ついでに冬物衣類をしまって春物を出し・・・衣替えにはまだ早いのだけどね。 暑さで疲れたけど新しいリネンは気持ちいい。 よく眠れな
ぜんぜん話の合わない人と二人きり。夜から朝まで8時間ほど。…夜勤の話です。 準夜勤専属の方が今3人いて、そのうち2人は話好きタイプと口数が少ないタイプ。私としてはどちらと組んでも気が楽。楽しい会話は好きだし、物静かな人となら沈黙も苦にならない。 問題は3人目の彼女だ。 話が合わない。会話にならない。 絶望的に相性が悪い。 趣味、興味関心、生活環境や境遇はもちろん、職業意識さえもまるで私とは違う。そしてその違いを楽しめるような姿勢をとって話をすることも、もはや
先週の写真です。桜は五分咲きだった。 暑かった。菜の花の方をたくさん撮りました。
連休最終日、雨。なのに早起きしちゃった…。 朝ご飯しっかり食べながら朝ドラ最終回を。 ↓一昨日の公園写真です。 連休は読書に集中できたし、身体も休めることができて良かった。GRⅢも早く使いこなせるようになりたくて色々設定を確認しながら撮ってます。
昨年12月、散々迷って悩んだ末に「自分への誕生日プレゼントだ!🎁えーい!!」と思い切ってヨドバシへ。これをくださいと伝えたところ、店員さんは申し訳なさそうに笑顔で教えてくれました。3ヶ月待ちになります、と。 私が甘かったの・・・。そんなに人気のあるカメラだと思わなかったから。ショックを受ける私に、さらに良い笑顔で店員さんは言いました。「ちなみにこの隣のやつなんか6ヶ月待ちですから。これは3ヶ月後、忘れた頃に来ますから!」 ちょっとした気休めをありがとう・・・。
駅のスタバ。ここはいつも混んでいて、しかも開放感がありすぎて落ち着かなさそうで、一度も利用したことがない。そのくせ通りかかると撮らずにはいられない。そして二階のタリーズへ行きます…。
昔なぜか1冊だけ家にあった「Dr.スランプ」。独身時代の叔母さんが大ファンで、おいていった荷物の中にまぎれていたらしい。人生で初めて手にした漫画です(ちなみに一緒にあった「白いアイドル」くらもちふさこ、「男おいどん」9巻 松本零士、も同じ時期に見たけど幼児には難しすぎた。名作ですけどね)。 まだほとんど字が読めなくてもすごくおもしろくて、何度もページを捲りました。当時の単行本が電子版の2巻に収録されていたので購入。ああ懐かしい! そしてやっぱりおもしろい! 鳥山明先生、
木はおもしろい。 グロテスク&ドラマティック。
私が住む街。
木々は、葉が落ちた冬が1番好き。 モミジもイチョウもメタセコイアも、裸の姿が美しい、と、私は思ってる。 …年をとったからかな…。
落ち込むこともあるけれど、ってやつだ。 ♪やさしさに包まれたなら♪