DAY330 浄化とお焚き上げからの、2年越しのタスク。
昨晩からめまいがして、今日はバイトを休むことにした。それでも起きているほうがラクなため、できる範疇でやりたいことをやっていた。
そもそもめまいの原因は、エネルギーのバランスが悪いからだと思った。自己犠牲的になっていたのだな、と感じている。
それは誰かに強いられているわけでもなく、自分から進んで選んだ結果だ。自分から犠牲者になりに行くなんて、ドM過ぎてもう。
そんなだからか、ブランド相談を希望する割には本申込みに至らない人たちが数名いて、なんか「なめられてんな、自分」と思った。
相手が悪いのではない。わたしがそうさせているのだ。それで昨晩、改めてルールを改定して再度連絡させていただいた。
今朝はゆっくり起きて(というか起きられなくて)、軽い瞑想をおこなった。
わたしの中に溜まっているネガティヴな感情とか、自己犠牲的なエネルギー、まとわりつくモヤモヤをクリーニングするように、呼吸を繰り返した。そしてアファメーションで自分自身をクリアリングすると、だいぶスッキリ軽くなってきた。
そこで思い出して、お焚き上げをすることにした。例のデスノートである。
だいぶ黒いメモ書きを破り棄て、お浄め塩と共に燃やした。牡羊座満月の直前、火を見るのは良いアクションらしい。
燃えて灰になる紙を、手を合わせて祈りながら眺めて見送った。これでいろいろ安心だ。
部屋の中も邪気が酷いため、ホワイトセージを焚いて浄化した。ついでにスマホの中にあるネガティヴな書き込みも消去した。
ひと通りスッキリしたところで、やるべきことに取り組んだ。
ずっと前から取り組まねばと思って放置していた、クライアントさまの成果品紹介。2年前(!)にアンケートをとって、それと一緒にウェブサイトに掲載するつもりだったのに、手が止まってしまったのだった。
今回、天プロのプロミーを経て、これまでの成果品を見ていただく流れになり、意を決して怒涛のアップロード。しかもInstagramにアップすることで、より多くの方に見ていただけるようにしてみた。
でもこうやって、2年前とはいえクライアントさんたちからのメッセージを改めて読み返すと、あーわたしちゃんと良き信頼関係を築けてこれてるのかもしれないな、と思った。
勿論、関わってくださった全てのクライアントさんからお返事をいただけた訳ではないけれど、少なくともこうしてお返事くださった方々は、今でも良好なご縁が続いている。
ビジネスとしては下手くそだけど、人間と人間っていうカタチでは、決してマグレではなく、ちゃんとやれているのかもしれない。
わたしにとってのタカラモノは、この素晴らしいクライアントさんたち。人に恵まれるって、めっちゃありがたいことだ。
今回アンケートを読み返して、切にそのことを感じている。
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