DAY435 わたしにはわたしに最適な居場所がちゃんと用意されていた。
今日は朝から天プロ民のブランド相談をして、夕方からは天プロ民のワークショップを受けた。外は雪。オンラインってありがたい。そして合間に、先日のプロミーを受けての自分のサービスについて告知文を書くことにした。
とりあえずキーワードと必要そうな文章を書いて、chatGPTさんに投げてみた。
内容をそのまま使うわけではないけれど、まとめてくれたものは叩き台として非常に助かる。
天プロに入って良かったな、と思うことのひとつに、やまけんさん始め天プロ民の〈質の高さ〉が挙げられる。いや、それ以外の人たちの質が低いわけではないのだけれど、受け取るチカラや解像度の高さ、そのクオリティーがひとつ飛び抜けている人が多いのだ。
わたしがわたしのことを、これまでまっとうに評価できなかった理由として、今までは受け取るフィードバックの解像度が高くなかったというのがあるのだな、と思った。
わたしが投げていた質問のクオリティーが低かったのも勿論承知の介。
天プロ民にフィードバックやアンケートをお願いしたら、めっちゃ解像度高いお言葉をいただけた。それを受け取ったことで、わたしはやっと〈正しく〉自己理解が進んだと言っても過言ではない。
もちろん天プロという安心安全なコミュニティの中だから、というのもひとつある。でもやっぱり、質が高いんだよ天プロ民!
質が高いからこそ、受け取り方も感動のレベルも違っていて。わたしの届けたいものを、きちんと受け取ってくれている喜び。
これが所謂、ステージ移行ということなのかもしれないな、とも思った。最初の頃は、わたしごときが天プロにうっかり入ってしまって場違いメンゴ!みたいに感じていたというのに、天プロ民に的確なフィードバックをいただき、ああ役に立てている!という実感を味わっている今。
何処に身を置くか。これって案外重要なことなのだなと感じている。自分を小さく見せなければ一緒にいられないような場なら、遠慮して旅立っていい。
わたしがわたしとして、のびのび等身大で振る舞って、そのまんまで愛されて感謝される世界があったのだと知り、わたしは胸を撫で下ろしているところ。
そう思ったら、約半年前に天プロを見つけて参加しようと決めた自分を褒めちぎりたい。わたしの居場所、ちゃんと此処にあったわ。
さて明日には告知文をリリースしようと思う。出してから、また壁打ちでブラッシュアップさせながらいこうと思う。