重点政策③
こんばんは、ちっぴーです🌟
今回も、一昨日から続いている重点政策シリーズ第3弾!
これまでの両者の政策を見てきた上で、ちょっと思ったことを書いていきたいなと思います。
今までの記事を載せておくので、まだ見てない人は、見てみることをオススメします。
(見てなくても、読める内容になっています)
富山に対する想い
実際に記事を書きながら、両者の政策を見てみましたが、両者とも、考え方が違えど、富山をより良いところにしたいという想いはありました。
例えば、現場主義や観光を盛り上げる、次世代への教育や投資は、両者とも掲げていました。
ただ、それぞれアプローチの仕方が異なるだけなんですよね。
もちろん、独自の政策はあります。
芸術文化の振興や財源健全化を掲げている石井さんと、富山型のエコシステム一流の排出を掲げている新田さんと、それぞれユニークな政策を掲げていますね~。
正直、どちらも立派な政策を掲げていると思います。
ですが、石井さんの方は、”新田さんのような目新しさ”、新田さんは、”具体的な内容が見えてこない”などと、お互い足りないところがあるのは事実です。
ここで、大事なのは、そこを叩くのではなく、こうしたらもっと良いよね…といった妄想を私たちがすることなのかなぁだと思います。
これからの富山をどうするかは、結局は私たちですからね!
まずは妄想してみよう!
てなわけで、まずは妄想からやってみましょう。
どうやったら富山はより面白い場所になるか?
自分でいちいち掃除するのが面倒くさいから、自動で出来る仕組みが出来ないかななど、周りにある小さな課題から色々考えると良いと思います。
ぶっちゃけ、重点政策も、そういうところから掲げていると思います。
まずは妄想から。
それに繋がるような、イベントを明日、開催してみます!
「富山のアレコレをぶっちゃける会」
8月3日19時から、zoomで開催です。
申し込みは、こちらからです。→https://docs.google.com/forms/d/1wtTPJ1kT1aIZq0OxAKYDljoe40Hv69n7Ahc2t2Op8l4/edit
富山に対して、色々な想いを持っている人、是非参加してみて下さい!
それでは、今回はここまで。
次回の記事までゆっくりしていってね🌟