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ファンの「声」とともに
プロ野球開幕から約1か月、
Jリーグ再開から約2週間、
日常にスポーツが帰ってきましたね。
7月4日のS☆1に
浦和レッズ・西川周作選手が
インタビュー出演して下さいました。
試合では、昨年の王者
横浜Fマリノス相手に無失点。
西川選手もスーパーセーブを連発。
当日は、レッズファンである
小学生6年生の健太郎くんと
一緒にリモート観戦しました。
西川選手からは
サイン入りユニフォームの
サプライズプレゼントもあり・・・
「一生の思い出です」という
健太郎くんの言葉に
担当したディレクターともども感動。
スポーツが持つチカラと
アスリートの素晴らしさと
テレビの魅力を感じた1日でした。
そして
プロ野球では
ZOZOマリンスタジアムへ。
取材した7月11日(土)は
有観客試合での2日目、
観客を入れた最初の週末です。
この日は「音量測定」企画。
無観客試合の時には
55デシベルくらいですが・・・
観客が入って
ホームランが出た時には
約100デシベルでした。
文字通り、
ファンの声援が持つ
大きなチカラを感じました。
試合前後には
プロ野球を愛するファンへ
インタビューも行いました。
観戦チケットはないけれど
自転車で片道2時間、佐倉から
グッズを買いに来た中学3年生の4人。
金曜日に続いて
小学生の兄弟2人を連れて
やってきた西武ファンのお母さん。
ほかにも、たくさんの方に
お話を聞かせて頂きました。
全ては放送できませんでしたが・・・
その声は選手にも届いているはずです。
インタビューに応えて下さった皆様、
本当に、ありがとうございました。
Sportsには
世界を1つにするチカラがある。
S☆1は、追求していきます。