ワンダーコットンで三角ショールを編む①
どうせ練習するなら、楽しく取り組みたい!と思い、ユザワヤさんのワンダーコットンを購入しました。
三角ショールの編み図(棒針)をいただいて編みはじめ。
4日も編んでこの長さ。端がガタガタで、嫌になってくる
「こつこつ練習!編む練習!!」と、何度も言い聞かせながら頑張るも、4本引き揃え・・・のはずが、途中5本になる。5本になったのは切れていたからだった。ショック。
まぁ、いいか。結んで後で糸始末すればいいんだしと、そのまま進む
ユザワヤワンダーコットンで編む三角ショール、1週間あんだけど、まだ30センチ。途中、4本のうちの1本の色が変わり、結んであった。
ワンダーコットンは、勢いでポチってしまった糸。ネットで事前に口コミ情報を見とけばよかった。1本の糸そのものが、グラデーションじゃないじゃないって知らなかったよ。
4本の糸が、1本ずつ色が変わっていき、編んだ時にグラデーションになるらしい
「ロングピッチで糸が長い=糸始末しなくてすむ」という希望が、幻であったことを悟る。糸の色が変わるときに結んであるし、糸切れは2度目。
切れている所は、結んで糸始末するとして・・・糸始末しても、ぴょこっと出てきちゃいそうだなぁと思ったので、全部ほどいて編みなおすことにした。
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