おもちゃを捨てよう
今日は息子が軽い咳がでていたので、月・火に引き続き保育園はお休み。
ずっとぐちゃぐちゃで気になっていたおもちゃ箱を息子と片付けることにした。
我が家のおもちゃ箱は5段のプラスチック製の収納ケース。4段と天板はおもちゃ箱にして、5段目だけ私のプライベートな収納場所として活用している。
各段にはこのような分類で分けることにした。
一段目 乗り物系
二段目 ガチャガチャ、ハッピーセット、お子様ランチのおもちゃなど雑多なおもちゃ
三段目 おままごと、子どもチャレンジのおもちゃ
4段目 対象年齢から少し離れるおもちゃ(赤ちゃん向けや小学生向け)
ガチャガチャのおもちゃなどはどんどん増えてしまって、もったいないけど、どこがで捨てなくてはと思っていた。
私がこっそり隠れて捨ててしまっても気が付かないのではないかという気もしたけど、
子どもがたとえ3歳でも、おもちゃを勝手に捨てるというのは人権侵害になってしまう気がしたので、
子どもに捨てるものと残しておくものを仕分けてもらうことにした。
全部とっておきたいというのではないかと思いきや、「これはいる」、「これはいらない」ときちんと仕分けだしたのでびっくり。
とっておく方に同じおもちゃが分けられていたので、「おんなじの3つもあるよ」と声をかけると、「ひとつがいい」といって2つは捨てるもの袋へ。
3歳でもしっかり取捨選択ってできるみたいです。