介護ソフトを選ぼう
日々の記録や毎月の請求業務が簡単にできるようになると嬉しいですね。
介護ソフトを導入することで、業務の手間がグンと減ります。
皆さん、どのような介護ソフトを使っているのでしょうか??
主な介護ソフト
ほのぼのシリーズ (エヌ・デーソフトウェア株式会社)
ワイズマンシステムSPシリーズ (株式会社ワイズマン)
カイポケ (株式会社エス・エム・エス)
HOPE LifeMark-WINCAREシリーズ (富士通株式会社)
CARE KARTE (株式会社ケアコネクトジャパン)
カナミック (株式会社カナミックネットワーク)
寿 (株式会社ソフトサービス)
福祉の森 (株式会社日立システムズ)
楓シリーズ (株式会社ソフトウェア・サービス)
Flowers NEXT (株式会社コンダクト)
ファーストケア (株式会社ビーシステム)
絆 高齢者介護システム (株式会社アイバス)
Quickけあシリーズ (株式会社ファティマ)
ケア樹 (株式会社グッドツリー)
ナーシングネットプラスワン (プラスワンソリューションズ株式会社)
SuisuiRemon (セントワークス株式会社)
iBow (株式会社eWell)
福祉見聞録シリーズ (株式会社東経システム)
すこやかサン (株式会社EMシステムズ)
介舟ファミリー (株式会社日本コンピューターコンサルタント)
ケア記録アプリ (株式会社介護サプリ)
i-MEDICシリーズ (株式会社レゾナ)
Smileシリーズ (株式会社プラスワン)
えがおシリーズ (株式会社カーネル)
RelyⅢ (株式会社アール・シー・エス)
楽すけ (ニップクケアサービス株式会社)
KitFit SilverLand (都築電機株式会社)
まもる君クラウド (株式会社インタートラスト)
かがやきぷらんシリーズ (株式会社NTTデータ関西)
介五郎 (株式会社インフォ・テック)
ケアマネくん (株式会社日本ケアコミュニケーションズ)
たくさんありすぎて、何を選んだらよいのか迷っちゃいますね。
介護ソフトの導入には、施設の規模や課題にあったものを選定することが大事です。noteでそれぞれの特徴を紹介していきますので、お楽しみに!
選定サポートやメーカー対応が必要な場合にはit-doctor@lateralworks.jpまで。ご連絡お待ちしています!