任せたは 。。。

部下の人数によって受け止め方がかなり違いそうだなぁと思いながら読んでました。

部下に任せて、たとえそれが失敗に終わっても自分が責任取ると思えるくらい部下と信頼関係がある状態であれば、罪悪感という言葉が浮かぶケースはないと思う。

仕事の難度が読めない状況で、部下とともにおっかなびっくりな時で、かつ様々なリソースが十分と感じてないときは、任せる範囲が微妙。

仕事柄ルーチンワークはほぼないので、難度が読めないことの方が多いので、「立場を変えて考える」のところの、「他人に任せることのメリットを認識して、発想を変えよう」は心づよい。

任せるスキルの向上は重要。
任せていいのか悩んだら、任せてみてマイクロマネジメントにならないように気を付けながら 1 on 1継続、といったところ?
やってみるか。

#DIAMONDハーバードビジネスレビュー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?