【SketchUp #04】無料トライアルをダウンロードしてみる
今日は、SketchUp Proの7日間無料トライアルをダウンロードして本格的に習得をスタートしました。サイバーウィークセールがちょうど11月25日から12月6日まであると知り、購入前に試しておきたかったからです。しかし、初日からいくつかのハードルがあり、手間取ってしまいました。
スタート直後のトラブル
無料トライアルを開始しようとしたものの、さっそくいくつかの問題に直面しました。
既存のアカウントでサインインを試みましたが、なぜかエラー連発。
ダウンロードしたのは「SketchUp 2023」だったのに、そこからさらに「SketchUp 2024」へのアップデートを要求され、無駄な2回のダウンロードが発生。
これらのトラブルに対して「このソフト、大丈夫?」という不安がよぎったのが正直なところです。とはいえ、まだ課金前のトライアル期間だったので、「試しておいてよかった」と思えました。これがもし課金してからだったら、相当イライラしていたはず。
チュートリアルを進めてみる
基本のチュートリアルは、昨日にすべて視聴していました。その中でもクイックスタート以降のレッスンでは、コマンドの詳しい解説や使い方のコツが紹介されていました。これを見て、SketchUpを使いこなすには慣れと地道な練習が必要だと感じました。
今日は1時間ほどかけて、5つのレッスンを進めました。ダウンロードしていた参考ファイルで操作を試しましたが、アップロードや設定に思いのほか時間を取られてかなり疲弊しました。
ただし、無料版のウェブバージョンと比べると、デスクトップソフトは動作がスムーズで使い心地がいい!
初日を終えての感想
手応え:時間はかかったけれど、5レッスンをクリアできたのは大きな一歩。明日はもっと効率的に進めたいです。
トライアルの重要性:サインインやインストールに手間取ったことで、購入前に試せて良かったです。特にサブスク課金の前にソフトの信頼性を確認するのは重要だと実感。
目標:早く基本操作をマスターし、次のチュートリアルへ進んで自由にモデリングを楽しみたい!