宙楽の建築 光「カタチ」の力
八ヶ岳周辺は縄文時代から守られてきた大切な場所で、ここで大好きな人達と宙楽(光)の建築を始められる事は本当に嬉しい事で、大きな意義を感じています。
此処ではエドガー・ケーシーが残したリーディングに基づき、セミナーや治療、リトリート、シェアハウス、自然食レストラン、農業、ここら相応しい商品の販売などを行う様々建物を波状的に造って行く予定です。
そして、今回この建物を一個人や一企業が所有するのではなく、後世に健やかに引き継いで貰える様に出資を募り、縄文の人たちがそうだったように 誰のモノでもない共生、共育、共助、共学の場になればと考えています。
つまり先人に習い、多くの人達の喜びの場、生命が生き生きと輝く場を作る為に生きたお金の使い方、喜びを生むお金の使い方、他の多くの人のお役に立てるお金の遣い方を提案していこうと考えています。
以前、Facebookでも紹介しましたが、八ヶ岳で今回の建設予定地で最初に降りて来たカタチが下のスケッチです。
8と6が隣り合いおおらかに結ばれる。
8が「火」を表し縄文の象徴でもあり二層構造で、6が「水」を表し弥生から今へと続き天と一直線に繋がります。
上(火)から下(水)へおおらかなパノラ状で繋がり、場所や時代の勢力によって乱されたモノを元に戻す、バランスを取るカタチです。
私達もその影響を大きく受けているので、その建物に入る事で頭と心、意識と無意識、目に見える世界と見えない世界、チャクラ、その人やその時必要なチャンネル等々、劇的に整えられると考えています。
興味のある方は是非、お声掛け下さい。