【毎日note 354日】ロバートさん「感服」🤗
立ち位置を変えるという事を考えています。
まあ、一言も二言も多い私には高い高いハードルですが・・
「マスクを5枚くらい重ねた方が良いかも?」と言ってました。
「年齢」もあります。
「立場」もあります。
『今日は喋り過ぎたなあ』と思った時・・
強い後悔と共に反省の言葉が出てしまいます。
再雇用社員にとって『掟』のようなものですね。
年下上司への心配りと言っては上から目線でしょうか?
年下同僚への無言の圧力となっていないだろうか?
このような事は雇用延長・再雇用制度が定着してから数多く語られて来ました。
殆どは定年前の立場を引きずった「失態」とも言うべきもの
それは「老害」「働かないオジサン」といった形でマスコミにも登場します。
自分では「そんな事はない」「十分に配慮している」と言える人こそ勘違い?
定年後に自宅に居座る夫・・現在では在宅勤務も増えてハッとする事も多い
そんな時に「手伝おうか?」と口にする夫の勘違いと同じかも知れません
そう「自分本位」の考え方からの発言であるのです。
私は寡黙とは全く逆の人間でもあります。
そんな自分で良い事なんてあったのでしょうか・
大抵は「余計な事まで話してしまう」
そう・・冒頭の反省部分です
話は全く違いますが・・在宅の昼休憩でNHKの連続ドラマのお昼版を見ています
ご存知「カムカムエヴリバディ」ですね
「朝ドラ」って子供の頃から見た記憶がないのですが、ふとした拍子に・・
その中でロバートさんを見ていて「こんな人になりたかったなあ」と・・
62歳にもなって「何を寝言を言ってんだ😡」とお叱りを受けそうですが・・
私は人を包み込むような・・そのような大きな器の人間ではなく・・
でも安子に「あなたには感服します」という言葉を今日聞いて・・
本当に「感服」しました。
それでも、やっぱり・・ちょっと目指してみたいと思います🤗