Photo by sono_note 夜光詩社短歌(下) 10 一錢亭文庫 / 菊池 與志夫 2024年5月19日 11:14 夜光詩社短歌(下)□草川 義英 (一点)大鳥居石の鳥居を仰ぐさに去年こぞも見たるあかつきの月ひとりゐの冬のあらし夜向ふ山を雪がとぶかや空の明るさ(函館毎日新聞 大正七年一月八日 七日夕刊 一面より)※草川義英は與志夫の函館商業学校時代のペンネーム、同学校の生徒 を中心に結成された夜光詩社という短歌クラブに所属していた。※[解説]夜光詩社について #函館毎日新聞 #大正時代 #夕刊 #短歌 #函館 #夜光詩社 #函館商業高校 函館市中央図書館、国立国会図書館、所蔵 ダウンロード copy #短歌 #函館 #大正時代 #夕刊 #函館毎日新聞 #函館商業高校 #夜光詩社 10 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート