英語を話せる人、それは。。。完璧って何なのか。
最近、10カ国以上の言葉を話せる人のお話を聞く機会があった。
その際にどんな人が英語を話せるようになるのかって話題があった。
そしてその人の回答は、’’完璧に話せるようになろうと思っていない人。’’っておっしゃってた。
その時に僕は確信した。
やっぱりそうなんだと。
そうゆう人は目標の建て方がうまくて、目標と現状との差が大きすぎないからモチベーションを維持しながら楽しめるから。
そもそも、言語を完璧にすることなんて不可能ってことが第一前提。
どんなにペラペラの人でも、本当のネイティブの人が聞いた時には必ず代位一言語ではないことは見向かれる。
まずはやってみて、ある程度できるようになったら、次のものにチャレンジしてみる。
その繰り返しをしていくことでできることん数が増えてくる。
このルーティーンは最強。
この方法で僕もできることが増えてきた。
読む本の数、筋トレの頻度と強度、次の言語の学習など。
ぜひ皆さんにも完璧を目指さない時の成長スピードを感じて欲しい。
最近は住む場所を変えた。
そして新しいチャレンジをしている。
何かチャレンジをするときは思い切って住んでいる環境を変えることが一番効果的。
なかなか他の方法では自分を取り巻く環境は変えることができない。
どんな人と関わるか、どんなことを学べるのか。
いろんなことを知りたい、チャレンジしたいって多くの人は口に出したい思ったりしているけど、結局そのまま死ぬ。チャレンジする前に。
色々な複雑な理由があることもあるから全員とは言わないが、自分の経験したことのない場所で生活をしていくことワクワク感をできるだけ多く味わって死にたいと思う。
ここで英語の話に戻るが、なんの言語でもある程度やればできるようになる。
赤ちゃんが勉強をする前から学ぶことができるんだからほんまに簡単なもの。
言語は唯一、勉強をする必要のないもの。だから僕は好きだ。笑
様々な勉強法があるけれど、結局は自分(脳)がその言語と接する時間が問題な訳で、やり続けていれば自然とできるようになる。
時間がとにかく重要。
それが前提で自分いあった効果的な方法を試していけばいい。
完璧を求めずに最高を目指す。
Be optimistic.
Issei Yamasaki
最初の写真はフィリピンのファストフード店、Mang Inasal。二百円くらいでごはんお代わりし放題。その場で鶏肉を焼いてくれて、結構うまかった。笑
僕のインスタグラムを通じて、人生や旅について、そして英語や留学、ボランティアに関することについてなどの連絡をしてきていただいている皆さん、いつもありがとうございます!
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