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よもぎのたからもの

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ぼくをかたちづくる、スキあふれちゃうnoteをあつめました。人の宝箱はかんたんに見ちゃいけません。
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2019年12月の記事一覧

わたしの愛は安くない あなたのスキは狂おしいほど意味があって

わたしの人生はきっと生まれて来る前から神さまのもとでプログラミングされているのだと思うときがある。「偶然」は既に仕組まれた「当然」で、予定不和なのも神さまから見たら予定調和なのだ。 だから、わたしが今まで誰と出会い、これからどんな人たちとの偶然の出会いを重ねていくのかもきっと、神さまは知っている。 今すれ違った名前も知らない誰かのことでさえも、細かいプログラムの中に組み入れられているような気さえする。 激動の1年だった。去年の今頃、諦めきれない進路の為に公務員試験浪人を決め

ありがとうの感謝

とくにすきな記事とともに、2019年のありがとうをつたえたい。と思いました。(くわしくは、こちらに。) 読んでくださっているかた、反応をくださるかたにささえられて、2019年、noteをたのしくつづけることができました。ありがとうございます。 関わってくださったかた全員にかくことができなかったのが心のこりですが、すべてのかたに愛と感謝を送りたいです。 (熱がたかまって、ところどころ敬語でない箇所があります。ご了承ください。 ふゆほたるさん ふゆほたるさんのこころのなかに

あの日ぼくが見た景色は。 noハン会レポート

12月8日に行われたnoハン会2ndのレポートを書こうと思っていろいろ考えていたけれど、すでに投稿されているレポたちを読んでいるうちに胸がいっぱいになってしまって、なかなか書けずにいた。 ぼくはまだまだ日曜日の余韻の中にいて、月曜日に戻った現実のなかで、まだ足もとがふわふわしている。 もう木曜日なのに。 ずっと会いたかった人たちに、会えた。 現実に話ができるなんて、当初は想像もできなかったし、思ってもいなかった。 それが叶った今、それじゃあこれから何を目的にnoteを続けて

ごめん、レポを書こうとしたら寂しくなっちゃった。

内緒なんだけどね、noハン会の二次会が終わってみんなそれぞれ解散して、最後によもさんと総武線に乗ってるとき、「noteを始めてさ、みんなに会えて、moonちゃんと総武線に揺られてるって何か不思議だね」ってよもさんが呟いたのを聞いて思わず涙を飲み込んだ。 ずっと我慢してたんだけど、バイバイした後のホテルへ向かうまでの夜道で我慢できずにちょっと泣いた。 ほろ酔いの頭と滲んだ景色のせいで(本当は極度の方向音痴のせいもかなりある)ホテルまでの道に迷子になって、何度も同じ道を一人でグル