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【数量限定】3年間死ぬほど追波川に通って分かった、知らないと恥をかくバチ抜けシーバス攻略法(宮城 北上川)
このnoteを開いて見てくれたあなたは、きっとこんな思いをかかえているのではないでしょうか?
「バチ抜けパターンでシーバスがめちゃめちゃ釣れてるうわさを聞いて来てみたけど一向に抜ける気配がない。。。てか、いつ抜けるの?」
「SNSでみんな釣れてるのを見てすっ飛んで来てみたけど、ぜんぜん釣れないじゃん!」
「とりあえずやってみたけどダメだった…。今年こそいい思いしたかったのに!」
それってそもそも狙い方が間違いだらけ。
きちんと実績のある情報をもとに行動するだけで解決できるとしたらどうでしょう?
この知識を手に入れるだけで
『気づいたらスーパーボイルに囲まれてた』
『ワンキャスト・ワンヒットの入れ喰い無双状態』
『釣れすぎてブツ持ち写真撮ってる時間すらもったいない』
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いかがです?
そのイライラする問題をかかえるのを、もうお終わりにしませんか?
あなたが抱える問題を解決するのには、「秘訣」があるのです。
以下、その「秘訣」を知った当noteご購入者様のtweetです。
【速報】
— アイザック@苔のむすまでアングラー (@nesta1311) October 7, 2021
先程、私のバチ抜けシーバス攻略noteの購入者さんから早速朗報が届きました!
非常に好評頂いてます。
しかもランカーゲットされてます。
こんなに嬉しいことはないです。
詳しくは『固定ツイート』から。#バチ抜け#シーバス#ランカーシーバス pic.twitter.com/ekhFCcVyQB
ありがとうございます‼️
— 水城丁督 (@Admiral_mizy) October 24, 2021
バチ抜けしそうなエリアはすでに満員御礼でしたが、その近くで釣れました✨
アイザックさんのnoteは大変参考になりました‼️
2021 バチ抜け初挑戦。
— 池原次郎 (@jirou_ike_pond) October 25, 2021
かなり時間費やしましたが、たった10匹で終了しました。それでもセンス無しには、癒やしの時間でした。アイザックさん、情報ありがとうございました。
バチ抜けないと、もはやお手上げ。全く釣れる気がしませんでした。 pic.twitter.com/addIiOWV01
今回はバチが抜ける場所で釣りができました。
— YOUSKEE@SIZZLE (@yusuke_taka3) November 6, 2021
爆釣とは行きませんでしたが、同行の息子も満足でした。
2ヒット1キャッチ1ラインブレイク#シーバス#バチ抜け#追波川#アイザックさんありがとう#息子も満足 https://t.co/EyfLXC2WpQ
もう諦めてシーバスタックルしまってました🤣
— みず@釣りにハマるOL🐟 (@ZxSMv4Ocfa4WEL5) November 7, 2021
ブログ読んで良かったです。
衝撃的なほどのバチ抜けを体験し、
お陰様で釣ることも出来ました✨
アイザックさん見習っていつかランカーも出せるように、これからも精進します。
ありがとうございます! https://t.co/MCOGtpNCWK
今回は私が身をもって独自で研究した結果、宮城のバチ抜けパターンについて全て分かったのでnoteにまとめます。
(※ここでは私の研究ラボ【新北上川(通称:追波川)】での経験を元に話が展開していきますが、時期は違えど抜ける潮回りや時間、バチの種類、使用ルアー等は全国どこでも一緒ですので考え方の参考になると思います。)
もし、あなたがバチ抜けパターンを攻略して、毎年シーバス釣りを楽しみたいと思うのなら、この知識は一生の財産になるでしょう。
1 昔は都市伝説だった
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私が通う川は宮城県石巻市 新北上川(追波川)
宮城の『シーバスのメッカ』『北の大河』などと呼ばれ、毎年メーターオーバーの巨大シーバスもあがる大人気のフィールドです。
私もそれに魅了されたアングラーの一人で、シーズンである初夏から晩秋にかけて毎年釣行に出かけていました。
シーズンも終わりに差し掛かろうとしたある年、釣り仲間内で昔から噂されていた『バチ抜けシーバス』のパターンがこの川でも存在し、
遭遇したアングラーはシーズンを最高の状態で締めくくれるらしいという都市伝説を聞きました。
私はそんなもの噂の域を越えない半信半疑なパターンと決めつけてました。
仲間内でまだ誰も攻略した事がなくネットで調べても攻略パターンが出てこない。
『無いなら自分で見つけるしか無くね?』
当時、鼻息荒く本気でシーバスと向き合っていた私にはもってこいの案件。
これがきっかけで研究するに至ったのです。
しかし当時分かってた情報は『時期は晩秋』。
それだけでした。
2 バチについて
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まずベイトであるバチについて知らなければ話が始まらないので生態から洗ってみました。
(知っている方は読み飛ばしでOKです)
バチ抜けとは生殖行動のために砂泥の川底の中に潜んでいる虫たちが、あるタイミングを機に一斉に水中に踊り出てくる現象です。
全国的には1月から翌年5月位で関東(東京湾)は2月付近が1番バチ抜けが発生し釣れやすいとされますが、宮城に限っては晩秋に盛んに抜け始めます。
シーバスは、冬の産卵に向けてほかの小魚を追うより、水中をただよい吸い込むだけで捕食できるバチが大好きです。
バチにも沢山の種類があります。
その中でも私が実際に釣った時に居たバチ2種類を紹介します。
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ヤマトカワゴカイ
オスはクリーム色、メスは緑色。最も一般的なバチ。体長10〜15㎝。上記写真がそうです。
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アシナガゴカイ
体調1〜3㎝で泳ぐ速度は早く、別名『高速バチ』『トリッキーバチ』『クルクルバチ』と呼ばれ、実は昼間でも泳いでいます。上記の写真がそうです。
3 全部わかった
フィールドまで往復2時間強の道のりを、
仕事がある平日でも台風で増水した日でも、
何か少しでもヒントを得たく通い続ける日々を過ごしました。
そして一心不乱に竿を振り続けました。
最初は全く釣れず、天気や情報に振り回されてばかり。。。
ボーズを食らっては帰り、また食らっては帰りの繰り返し。
頭によぎるのは
「もうやめてしまおうか・・・」
そんな長くつらい日々を過ごしました。
でも、攻略して釣れるようになったら面白いし、それをみんなでシェアできたらもっと最高だよな・・・。
と思い、まさに雲を掴むような状態から現場進出第一でストイックに釣行をくり返し、
ついにある事実(条件)を突き止めました。
以降有料記事(価格 4980)になります。
高額と感じるならすぐにこのページを離脱して下さい。
※当記事は毎シーズン、下記バチ抜けカレンダーを更新していきます。
※すでに購入していただいた方は、追加金額なしで何年でも更新された記事を読み続けることができます。
この記事購入にあたって、決定的なデメリットがあります。
記事自体を読めば確実に知識は手に入ります。
しかしその知識を使い実際に行動に移さなければ「バチ抜けシーバスを攻略する」という目的自体が果たされません。
よって、本当に攻略したい方のみ手に入れるようにお願いします。
また、釣り人口が過密してきてる現在、さすがにすべての方にご提供できるわけではございません。
よって、大変申し訳ございませんが「15部限定」とさせていただきます。
早い者勝ちです。
冒頭の購入者様の喜びの声(ツイート)からも、この情報は信頼に値すると自負できますが、
購入後、読んでいただいたあなたに何かしらの「痛み」が残ることを私は望みません。
そこで、返金保証をお付けします。
気に入らなかったり、情報の価値が金額に見合わないとおもったら、
noteの返金機能でご処置をお願いいたします。
『誰も教えてくれなかった知識』をぜひお手に取って見てみてください。
筆者Twitter:アイザック@苔のむすまでアングラー
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