見出し画像

Flutterはじめの一歩 Day2 早速インストール・・・までいけなかったお話。

参考にしたサイト

いざ!というわけで早速学習方法を調べてみたところ、こちらに丁寧な手順が解説されていました。天下のベネッセ!ありがとうございます!

https://udemy.benesse.co.jp/development/ios/flutter-intro.html
に忠実に実行していくことにしました。

ここによるとFlutterのメリット3つ。
① 「ホットリロード」直しながら画面で確認できるのがいいらしい。
② Dartって言語で書く。これがわかりやすいらしい。しかもJavaScriptに似てるそうだ。JavaScriptなら少し触ったので馴染みやすいかも!
③ JITとAOT(???)両方サポート・・・よくわからんがいいらしい。

デメリット3つ
① ライブラリが少ない・・・これから増えるだろうということでOK
② 日本語の資料が少ない・・・むしろ学べれば優位性高いのでメリット
③ OS依存機能まではサポートしてない・・・そこまで行ったら考えるので今はOK

もうやるという結論ありきなのでデメリットを無理やりメリットに捻じ曲げていざ出発!

まずはFlutterをインストール!

1 Flutterをダウンロード
2 要件確認
https://flutter.dev/docs/get-started/install
対応OSは、Windows、Mac、Linux, ChromeOS
Chromebookでもできるということは、サブとして持っておくのいいかも。
Windows10にインストールするべくダウンロード。
システム要件:Windows7以上、PowerShell5.0以上、Git for Windows2.x
PowerShellはWindows10なら標準で入ってるのでOKとのこと。ただ、このGitってのがわからない。とりあえずダウンロード

ここから意味不明の儀式が続きます。

3 Flutter SDKをインストール、Pathを通す 
4 Android Studioをインストール
5 Android SDKをインストール
https://udemy.benesse.co.jp/development/ios/flutter-intro.html

途中import settingと聞かれるが、Do not importで続行。

ここまでで25分。とにかく言われるがままに進めて、間違いないように手順を逐一確認。ミスってやり直してあーーー!という無駄な作業を無数にしてきた経験値を活かさねば。

さて、次は?

6 Flutterをインストール

え?まだインストールしてなかったの?!っていうか今までのはすべてインストールするまでの下準備だったのか・・・

ということで心折れて今日は終了。続きは明日に。

Day2でやったこと

1 Flutterダウンロード
2 Gitもダウンロード
3 Flutter SDKインストールしてPathを通す
4 Android Studioインストール
5 Android SDKインストール

明日やること
Flutterのインストール

パパ2:そろばんティーチャーのぶ



いいなと思ったら応援しよう!