今こそ全世代に井上陽水を。

※この記事はネタ供養モノになリます。
※12月下旬に書き始めたのでネタが旬を外れています。

もっと早く教えて欲しかった!

もう一度言います。
もっと早く教えて欲しかった

「井上陽水トリュビュート」の存在を。

すみません、興奮してしまいました。
私がこのアルバムにハマることになった経緯、そしてその中でもオススメの曲を紹介していきます。

1.出会い

今月(12月)の頭ぐらいの話です。
CMで聞いたKing Gnuの「Forever  Young」という曲が良かったので、Apple  MUSICで探してみたのですがまだ配信していません。
そこで他のKing Gnuの曲でも探そうとしていたら、すごく見覚えのあるタイトルを見つけてしまいました。

「飾りじゃないのよ 涙は」

あれ、これはひょっとしなくても井上陽水のカバー…?

そしてKing Gnuだけでなく他のアーティストも井上陽水の曲をカバーしていることに気づきました。
これが私と「井上陽水トリビュート」との出会いでした。

2.推しポイント

1にも2にもアーティストが豪華。

ヨルシカやKing Gnuといった若い世代に人気のアーティストから田島貴男(ORIGINAL LOVE)や槇原敬之まで実に広い世代に向けた作品になってます。

親の影響で井上陽水は定期的に聞いていたので、本当にこれは興奮ものでした。

ここからはその中で特にオススメの5曲を紹介。

3.オススメ5曲

飾りじゃないのよ涙は(King Gnu)

最初に触れた曲がこの曲でした。
King Gnuらしいオルタナロックっぽさです。

ワインレッドの心(椎名林檎)

そのKing Gnuの次に入ってる曲がこれ。
このアルバム守備範囲だけじゃなく振り幅がすごい。

リバーサイドホテル(福山雅治)

福山は何を歌ってもカッコいい。

傘がない(ACIDMAN)

個人的にACIDMANは6度見ぐらいしました。
個人的には本当にありがとうございます。

最後のニュース(KREVA)

このアルバムでこの曲だけ異次元に入ってる感覚を覚えました。
一番井上陽水としての原曲が残っていて、それでもKREVAの味がした。

4.最後に

他も誰もが知ってる井上陽水の曲が沢山入っています。
サブスクで聴けるので気になった方は是非。

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にとり
まさかここまでたどり着く者が現れるとは…油断して何も考えてなかった。 最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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