自分の肴は自分で作る和食チャレンジ(軸はブリ大根)2021総集編
和食の基本と気づき
醤油1:酒1:みりん1:砂糖1を基本とした和食スタンダードを学んだことをきっかけに自分でアレンジしたりYoutubeとか参考にしたりして自炊したラインナップをただ並べただけの記事です。
料理の基本を学んで気づいたのは2つの大事なこと
良い調味料を使う
良い食材を使う
良い調味料とは普通に日本古来の製法で作ったもの
醤油 脱脂加工大豆とかじゃない丸大豆が原料
酒 塩が入ってない清酒
みりん みりん風調味料じゃない本物の味醂
塩 科学的に精製されたものではなく海水のみが原料のもの
メーカーが使用者の健康よりも自社の利益を優先して作ったなんちゃって調味料を選ぶか選ばないかが重要と考えています。ボクは調味料の原材料名をチェックするクセが付きました。
良い食材とは
生産者の顔が見える食材(なるべく)
信頼できる人が扱っている食材
食べるのが好きなだけの素人料理ラインナップ
難しいこととか考えずに基本を守ってとにかくチャレンジ、作ってみる、失敗する、ちょっとやり方を調整してみる、で継続
記事を書いた人の自己紹介と和食の基本からの学び
自炊してこちらの記事を書いているボクは小さくて良い会社のためのWEBサイトを制作している会社を経営しています。アイデアが煮詰まったときとか、よく料理をします。リモートワークの時代はとくに煮込み料理がマッチします。40分ほど火にかけてれば美味しくできるし、その時間を目安にして仕事します。たとえば、ブリ大根が仕上がるまでにコラム1本書くぞ!的なやつです。
Googleで[Webマーケティング 豊島区]←検索すると1位に出てきます、そういう仕事をしています。
「ゼロからはじめる自炊塾」という次世代の子供たちが自炊できるようにサポートしましょう!というプロジェクトに参加しています。ここの塾長がボクの料理の先生『土岐山協子』さんです。
ちゃんとした食事をして健康なカラダを作り、社会に還元できるビジネスを継続したいと思い、ブリ大根をグツグツと…おっとキッチンタイマーが鳴っているのでこのへんで。
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shima-ryo / 小さな会社のWEB屋さん / アイランドマーケティング
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