稀。

人生は幸せになるためにある。 少しでも関わる人たちの人生を明るく出来るようにしたい。 そんな思いで毎日を過ごしています。

稀。

人生は幸せになるためにある。 少しでも関わる人たちの人生を明るく出来るようにしたい。 そんな思いで毎日を過ごしています。

最近の記事

人生で唯一後悔したこと

私はおじいちゃんと誕生日が同じ。 おじいちゃんっ子です。 母子家庭だったこともあり、よく預けられてました。 でも、小さい頃からよく気を使う子で遠慮ばかりしていて、その時はおじいちゃん家があまり居心地いいとか思わなかったんですよね。 高校生になってからは部活で忙しいという言い訳ですね、、ほとんど行かなくなりました。 特に話すことないし、することないしなぁ。 それに、気を使うし、使わせるからやだなーなんて思ってました。 そして、私が20歳になる前に居なくなってしまいました。

    • 君に会ってから人生が豊かになった

      そんな言葉を言ってくれる人が今、目の前にいることが何より幸せなんだと感じた。 家族でもない、夫婦でもない、他人からこんなことを言われるなんて。 人生において大事なことは「人との繋がり」だと心から思う。 夫婦合わせて、月30万の収入しかない私だが 今までで今が一番幸せと感じられるのは、好きな人に恵まれているからだ。 自分と関わりたいと思う人とだけで繋がれている環境だからだ。 そして、「自分は愛されている」ことを常に感じ、周りに感謝できるようになった。 自分に生まれてき

      • 感情はナマモノ。

        今、あなたは何を感じて生きていますか? どういう感情で今日を過ごしていますか? 感情って意識しないと、なかなか 自分でも気づかない物なのです。 自分にしかわからない感情を自分で感じることが出来ないと、自分がしんどいとき、辛いときに自分で自分を救ってあげることが難しくなります。 感情はナマモノです。 時間が経つと腐ってしまう。 その時のその一瞬、自分が感じた感情を最大限に感じられるのはその時しかないのです。 だから、時間が経つとその時に自分が感じた感情をなかった事にする

        • 自分の人生を歩むとは。

          自分の人生を歩んでいますか? と聞かれた時に 自信を持って「はい!」と言える方は何パーセントいるんでしょうか。 自分の人生って、そりゃみんな それぞれ違うし、今生きてるわけだし、 歩んでるなんて当然ぢゃない? と思う人もいれば、、、 自分の人生について深く考えたことない人もいるかもしれません。 いやいや、朝起きて、会社に行って 帰って夜寝るだけの毎日だよ。 と思ってる方は自分で人生を歩んでるという意識は薄いかもしれません。 ただ、それを悪いことだとは思わないし、 毎

          未来が見えなくてもやるべきことは変わらない。

          ニュースを見てると、 燃料費の高騰、物価高、円安、 日本がどんどん貧しくなっていってるのがわかる。 そのニュースを見てると、 「支援がほしい。     国がもっとちゃんとしてくれないと。     いいシステムを作ってもらいたい。」 など、みんな思いを口にしてる。 けど、結局何もならない。 私はそのニュースを見て 日本がどうしたら良くなるのか考えるけど、 結局自分が考えたところで出来ることは限られているんだと毎回、思い直す。 未来がどんなに不安でも 自分のできることは変わ

          未来が見えなくてもやるべきことは変わらない。

          同じ仕事でも属する組織によって反応は変わる。

          例えば、細かい作業を任された時、 腐ってる職場は、、、 みんなが嫌がる仕事は新人がするのが当たり前。 面倒なことは1番下の後輩に任せよう。 というのが前提にあって仕事を投げられる。 さらに、きっちりミスなく丁寧にしないと必ず注意される。 しかし、 お互い尊敬できる職場だと、、、 その仕事をするだけで喜んでもらえるのだ。 多少、ミスをしようが失敗しようが、そんなの関係なく、みんなが嫌がるであろう細かい作業をする だけで喜んでくれるの職場なのだ。 出来栄えよりも 取り組んだ

          同じ仕事でも属する組織によって反応は変わる。

          私のOJT担当田中さん。

          研修で、OJTの田中さんが教えてくれている。 店舗に配属される前の研修のみ同じで、 配属されてからはほとんど接点がなくなる。 研修の期間だけお世話になっている田中さん。 昨日、研修中、実技で私にできない部分があった。 セラピストのようなマッサージの仕事は主に感覚でする仕事のため、なかなかその感覚を掴めないとすごく時間がかかり、できない原因から抜け出せないことが多い。 なぜ、できないのかその原因を頭と身体を使って分析しながら、わかる感覚を掴んでいくことが必要になり、1回ハ

          私のOJT担当田中さん。