【ディズニー】ウォルト・ディズニーの「夢の国を創る」という夢
■今日のお話は──「XXXX」について
※この記事の参考書籍はこちら!
週末にディズニーランドに
行く予定がありまして。
中学生のときにディズニーシーに
1回だけ行ったことあるんですけど、
ランドは初めて行くんですよね。
26歳にもなって
ディズニーランド初めてって、
割と珍しいタイプかも
分かりませんが…笑
いやぁめちゃくちゃ楽しみでね。
一緒に行く方が元々ディズニーで
キャストをしていたんですが、
何時にどのショーを見て、
いつアトラクションに乗って、
ご飯とお土産はこのタイミングで…
というスケジュールを綿密に立ててくれています。
話を聞くとDオタ(ディズニーオタク)によっては、
アトラクションに全振り、ショーに全振り、
ミッキーと話すために何周も列に並ぶなど、
たくさんの楽しみ方があるそうですね。
職場の上司(40代男)に
「ディズニーランドって楽しいですか?」と
聞いてみたところ、
「おー!楽しいよ!アトラクションも楽しいし、
あの雰囲気自体がいるだけで楽しいよね」と
言っていたんですよ。
若者ではなく一見ディズニーに興味が
無さそうな人が言う「楽しい」は
非常に信頼できるなと思いました。
■ディズニーランドの原型は──「鉄道」だった?
しかし僕は
ディズニーの映画やキャラ、
ディズニーランドのアトラクションに
関する事前知識がかなり乏しいので、
勉強がてら雑誌のディズニー特集を
読んでみることにしました。
ディズニーの生みの親、
ウォルト・ディズニー。
1937年に
世界初のフルカラー長編アニメ作品『白雪姫』を
公開し、そこから数々のヒット作を生み出してきた
ウォルトですが、もう1つ夢があったんだとか。
それが「鉄道」だったんです。
ウォルトは子供のころから絵を描くことと、
鉄道模型づくりが好きだったそう。
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