【アートの哲学】「美」はどこにあるのか?
【Okinawa Echoes | 20代メンズのよもやまRADIO】
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■今日のお話は──「美」について
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最近「美しい!」と
感じたものはありますか?
日々生きているとあらゆるものに
「あぁ美しいな〜」と感じますよね。
身近なところで言うと、
「お月様」なんてどうでしょう。
時々スーパームーンの日が
あったりしますが、
まんまるで大きな満月を見て
うっとりした経験は
誰しもあると思います。
他にも景色なんかも
美しいと感じるものの1つでしょう。
今時期だと紅葉ですかね。
厳密に言うと都内は紅葉のピークまで
もう少しかなというとこですが、
あたり一面真っ赤に染まった自然の
アートは本当に美しく心が洗われますよね。
みなさんが最近感じた
「美しい!」というものがありましたら、
ぜひコメント等で教えていただければと
思います。
さて、今日のお話は
「美」についてです。
ペンシルベニア大学のアンジャン教授の著書、
『なぜ人はアートを楽しむように進化したのか』
という本を読んだのだその内容から
シェアしていきたいと思います。
本書のテーマは、
「美」って何?です。
人は何かを見たときに
「美しい」と感じるが、
これはその物自体が美しいのか、
それとも僕たちの中の何かが反応して
美しいと感じているのか。
この問いに向き合っていくのが
本書の面白いところでした。
では僕の考えも交えつつ、
次の章から内容を紹介していきます!
■「美」は──どこにあるのか
本書では面白い切り口で
書かれた章があります。
それが、
「美は存在するものなのか?」
です。
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