【天才】ピカソが幼少期から天才すぎる
【Okinawa Echoes | 20代メンズのよもやまRADIO】
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■今日のお話は──「ピカソ」について
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「天才」と言えば誰を思い浮かべるでしょうか。
アインシュタイン、ガリレオ、ダヴィンチなど
いろいろな偉人を想像すると思います。
ピカソもその一人ですよね。
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso, 1881-1973)は、
スペイン生まれの20世紀を代表する画家であり、
彫刻家、版画家としても活躍した偉人。
キュビスムの創始者の一人としても知られ、
その作品は伝統的な絵画の枠を超えた
革新性で評価されています。
特に「泣く女」や「ゲルニカ」は有名ですね。
社会的・政治的メッセージを込めた作品も多いんです。
生涯に制作した作品数は約15万点とされ、
ギネス世界記録に認定されている最も多作な芸術家でもあるんです。
絵画だけでなく彫刻や陶芸、舞台美術にも挑戦。
現代アートに大きな影響を与えました。
最近そんなピカソの伝記を読んだのですが、
ピカソさんもう幼少の頃から天才ぶりを
発揮しまくってたそう。
その中からピックアップして
お話ししていこうと思います。
■ピカソさん──幼少期から天才すぎた
ピカソは天才と言われますが、
その天才ぶりは幼少期の頃から
ふんだんに発揮されていた模様。
僕がまず興味深かったのは、
ピカソが初めて描いたのではないかと
されている作品「ピカドール」です。
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