今更だけど半沢直樹をみました|10年まえでも面白い作品|今でも放送できるのかなぁ
半沢直樹を見ました。以前u-nextを契約したというお話をしたと思いますが、そこでついつい見てしまったのがきっかけです。
そして5時間くらいかけて見続けてしまいました。
今でも色褪せないのは、それだけ魅力がある作品なのでしょうね。
倍返しだ!
10倍返しだ!
流行りましたね!
半沢直樹はU-NEXT独占配信のようです
どうやらu-nextでないとみられない作品のようです。
10年前でも面白い作品は今でも面白い
10年前でも楽しい作品はいっぱいあります。年末くらいでしょうか。安堂ロイドもおもしbろかったです。
それで今回は、半沢直樹を見てたのですが、テンポが良くて止まらない中毒性があると思いました。なんでこんな風に見たら止まらないドラマを作れるのかなと思ったのです。
スマホとガラ携が混在している時代だった
時は2013年。ドラマの中で使われているスマホは、iPhone5ぐらいでしょうか。そのスマホを使っている人もいれば、今のガラ携を使っている人もいますね。
例えば支店長の浅野さんは、iPhoneのFace Timeでお話していたし、半沢直樹はガラケーでしたね。当時はガラケーとはあまり言わず普通に「携帯」、「携帯電話」と言っていたような気がします。
また、当時は会社支給の電話はガラケーで、個人の携帯はスマホだったかもしれませんね。ガラケーが普通に使われている時代でした。今ではホント少なくなりましたね。
メールやSNSよりも、電話でやり取りの方が臨場感があるよね
先ほどは、会社支給の電話はガラケーということを書きました。ドラマの新興は携帯電話主体で行われます。連絡を受けて動く、人と人との緊迫したやりとりがドラマのテンポを作り出しているような気がするのです。
固定電話だと西部警察みたいに電話を受けて無線で連絡するという手はつかえるけど、銀行はちょっと無理がある。ポケベルがあるとそれができたけど、固定電話を掛けに行くというタイムラグがある。
そこで、携帯電話というのは、非常~に都合がよい。物語がテンポ良く進む。携帯電話で話す言葉が、視聴者も聞くので臨場感がある。
これが現代だとSNSのピコッという音でメッセージを見ながら(でも読まないとわからないから読みつつ)、場所もなぜかGPSで筒抜けですれ違いは発生しにくいし。だからガラケーは非常にドラマに良いアイテムだなぁと思うのです。
片岡愛之助演じるおねえキャラな金融庁調査官が魅力的|今でも放送できるのかな?
片岡愛之助演じる金融庁調査官が秀逸なのは気のせいでしょうか。
気になるのは、かなーりパワハラな感じの演出が多いような気がします。
半沢直樹に対しても上司は、パワハラまがいの言動をしています。
半沢直樹も上司に対して、呼び捨てにして、罵声を浴びせます。
今までは全然気にならなかったのに今見ると、ちょっとまずいかもね。と思ってしまいますね。
片岡愛之助のオネエキャラはぶりは、どうなんでしょうか。LGBTが昨今認められているのでそれは良いのかと思います。別にそれに対して何か偏見的な表現はしてないですし。
ただ、愛之助が部下を叱責するとき、必ず男性部下のイチモツを握りしめるシーンはアウト―!と思いますね。むかしは笑って許してたのに。
なんともコンプライアンスが厳しい世の中になったものです。
ということで、あまり再放送がされないドラマですが、今後はコンプラ的にも放送はむずかしいのではと思わずにはいられません。
#3行日記 :仕事でちっちゃいことで時間を使った
仕事でこだわってしまいました。超簡単なことなのに・・・、とっても長い時間を使ってしまいました。こんなことってないですか?なんとか解決できたんですけど、もう、取り組んでいる最中はモウレツにイライラしていました・・・。でも、できてよかった!
いや、そういう時もあると、頭を切り替えられた自分すごい!(と褒めておくw)
#1年前 :3行日記を続けることを決めた日でした
当時、3行日記もいろいろチャレンジしていて、3行日記を継続しようとしたタイミングでした。今はこの3行日記は、日常に起こったアレコレでしたが、ポジティブ・感謝・親切の3点でも書くことを探しても良いかもと今されに思うのでした。
振り返ったからこそ、再発見。今日もポジティブに過ごせそうです!
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