ふるさと納税で手に入る自転車&小物まとめ:お得に自転車を楽しむ方法を紹介!
先月、そろそろふるさと納税を年末に向けて初めて行ってみよう!という記事を書いたので、今回は自転車部品のふるさと納税がどんなものがあるか調べてみました。
ちなみに前回の記事でも書きましたが、ふるさと納税はふるさと納税サイトがポイント還元率が高く、なぜか自己負担2,000円以上のポイントバックが期待出来て逆に儲かってしまうという状況です。つまり、ふるさと納税ができるなら、やらなきゃ損です。
1)楽天ふるさと納税(最大30%の楽天ポイント還元)【1,630自治体】
2)ふるなび(最大50%のふるなびコイン還元)【1,266自治体】
3)ヤフーのふるさと納税(PayPayポイントが5%貯まる)【1,706自治体】
4)ふるさとプレミアム(Amazonギフト券最大32%還元)【262自治体】
5)ふるさとチョイス(サイト限定のお礼の品数がNo.1)【1,686自治体】
前回のふるさと納税の記事
楽天ふるさと納税より紹介してみたいと思います!
シティサイクル
自転車といえば自転車の街、大阪は外せません。
10万円くらいからふるさと納税で自転車が購入できます。10万円ならもしかしたら金額届く方もいるかもしれません。確定申告して実質2000円ゲットと考えるなら良いかもです!
折り畳み自転車
自動車や電車で移動して、ついたその場を散策するなら折り畳み自転車も良いかもしれません。価格は12万円くらいです。もし納税額が届けば折り畳みも違った楽しみ方ができそうですね。
クロスバイク
ロードバイクとまではいきませんが、クロスバイクなら取り揃えがあります。クロスバイクはロードバイクとママチャリのあいの子自転車と思っていただければよいかと思います。
ロードバイクのスポーティ感と軽量感。ママチャリのようなお手軽さの両方を叶えた自転車です。プジョーはフランスのカーメーカーとして有名ですが、自転車も昔から製造しています。9万円と格安でした。
eバイク:電動アシスト自転車
もっと収入の多い方なら届くかもしれません。それが電動アシスト自転車です。最近ではeバイクと言われ方もされますね。
電動アシストバイクは、自転車でありながらバッテリの力を借りて楽に自転車を運転することができます。原付免許も不要です。
免許なしで乗れるようにするために、少し工夫があり出だしは電動アシストマックスです。まるで自動で走り出したかのようにペダルが軽いです。スピードが上がっていくと徐々にアシスト力が低下していきます。
そして20キロを超えるとアシストは0になります。そこからは自力となります。
しかし、坂を上ったりするのは、電動アシストがあるとめちゃくちゃ楽です。坂道を上ることで自転車を嫌いになってしまう方が多いので、楽に坂道を登れるなら、自転車が逆に楽しくなってくると思います。
しかし、この電動アシストバイクはなんと97万円です。それをペイできるほどの税金を納めている人は少ないかもですが、高収入の方はやってみるのも良いかもです。
自転車小物もよいかも
自転車は高くてムリという方も、自転車に関する小物なら手が届くのではないでしょうか。ここでは、自転車の良き友となる小物たちを紹介します。
アイウエア
例えばサングラスなどです。スポーツバイクに乗られる方には、アイウエアは必須アイテムです。
強い日差しから目を守ることもありますが、本当に守るのは走行中に異物が目に入らないようにするためです。スポーツバイクは、速度が20キロ、30キロと出ます。裸眼で走っているとゴミが目に入ってきてもそのまま入ってしまいます。
そのまま視界を奪われて事故にあうということもあるので、アイウエアは、最重要アイテムのひとつなのです。
サイコン(サイクルコンピューター)
ここにご紹介するのは、CATEYEのサイコンです。ハンドル部分に装着できてコンパクトで見やすいサイコンです。サイコンとはサイクルコンピューターと呼ばれ、走行距離やスピード、走行時間を計測してくれます。本機はコンパクトながら同様の機能を搭載しています。
さらに、上位機になると心拍数やケイデンス(1分間にペダルを何回転させられたか)を計測もできますが、本機はそこまでの機能はついていません。
しかし、スピードと走行距離がわかることで、自分がどれだけの距離を走って来たかや、速く走れるかを実感できるので、自転車のモチベを高める重要なアイテムだと思ってます。
テールランプ
自転車の後ろ側を守るのが、反射板もしくはテールランプです。道路交通法では必ずどちらかの装着は義務としてあります。折角つけるのであれば、ちょっと付加価値高めのテールランプを紹介してみました。電動で点灯するのでドライバーからの視認性が高いので走っていても安心感があります。
特徴的なのは加速度センサーが付いているので、減速を感じると、自動的に点滅モードになってくれるのです。後ろを走る人やドライバーによりわかりやすく伝えられます。
あとは、予算が許せばですが、以下のウェアラブルセーフティライトとメインライトの2つを1つ以上追加することで点灯を連動させることができるのでよりサイクリングが楽しくなります。
ヘルメットやジャージなど体につけるテールランプです
800ルーメンの明るさでリンクできるライト(こちらはふるさと納税対象外なので注意です)
#3行日記 :昨日は映画を見てきました
昨日は映画を見てきました。映画はいいものですね。大迫力の音声で最高でした。気持ちがリフレッシュできたので、またがんばれそうです!
#1年前 :創作の不安を自分なりに納得して解消していたようです
noteではこんなこと書いても大丈夫なのか?なんて思うときがあります。けれど、案外大丈夫です。読まれないから。
え、読まれないの?と書くとショックを受けるかもですが、逆にぼくは良いことだと思ってます。それゆえに案外とカミングアウト的なことも書けるので。
知られたくないなら、パソコンのメモ帳に書いておけばよいのだけれど、それだとなんかさみしいので、見える位置に置いて誰かに読んでもらってわかってほしいという欲求をちょうどよく満たしてくれるのが、読まれない記事ではないでしょうか。(全く読まれないは嫌なので、数人程度によまれたいわがままな欲求ですw)
しかし、時としてバズることがあるので、くれぐれも個人情報を書き込まない工夫が必要です。
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