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周りで変化が起きてきている|ふと離婚をテーマに考えてみた|同僚の体験談から考えた未来

おはようございます。朝から重そうなタイトルですみません。
こんな離婚で悩んでいるのか?とかそういうことではないです。ちょっと周りで見聞きして離婚って結構あるなぁと、子はかすがいといいます。その子が巣立つとかすがいは外れるわけで、第二の人生、老後などは離婚される方もきっと多いのだろうなぁと考え、このタイトルにしてみました。

思ったことをそのまま、書いたふわっとした記事です。もしかしたら、それは違う!という内容もあるかもしれませんが、そこはご容赦くださいませ。

正直、自分には縁遠い存在だと思ってましたが、さて本当にそうだろうか?と思い考えてみたのです。

最近よく聞くじゃないですか。熟年離婚とか。あれってどうなんだろうかなって。


いつの間にか離婚していた会社の同僚A

最初にびっくりしたのは、会社の同僚女性A。いつも元気な彼女。良い意味で年を感じさせない方。きっと夫婦円満なんだろうなぁと思っていたら、離婚していた。それも〇年も前にと聞いて驚いた。

その方は熟年離婚だ。よく子供の話を聞いていたが、どうやら子供の手が離れたときに、思い切って離婚したみたいだ。彼女は職場にいるということは職があるのだ。一人でもやっていけて、今は自由で幸せなんだとか。

まぁ、良いではないか。幸せなら😊

すごく中のよい夫婦に見えたのに離婚してしまった会社の同僚B

もう一人は30代のこちらも会社の同僚男性B。彼は会社を辞めてしまったので、元同僚だろうか。ある日、職場で少人数飲み会をしようというときに家族を連れてきた。

そこには小学校低学年くらいのお子さんと、彼と同じ年頃の奥さんときた。(奥さん超絶美人でした!)そして二人は仲良さそうな感じ。
しかし、ある日、彼は何やらほかの同僚と一緒に話していた。今裁判中で、もうすぐで決着がつく・・・とか、いったい何の話だ?そして、その周りの人は、「そうかぁ、もう少しだな」と何やら不思議な会話?

と思っていたら、離婚していた。どうやら彼には新しく恋人ができたようなのだ。

ちなみに、同僚Bは日本人ではなくて、外国のお話です。はい、だから裁判も気軽にするようで周りもそんなに珍しがらない。

結婚をするなら離婚もする|繰り返もありの制度

結婚はめでたいもので、離婚はアンタッチャブルのような日本(というか僕らの世代?)。実際は結婚と離婚は対等なもので、同じものである。役所にいくと、ふたつ同じように用紙がおいてある。どちらもめちゃくちゃ薄いペラペラな紙だ。

今はだいぶ普通になったと思うけど、たぶん、結婚・離婚も同等なもので結構身近なものなんだと思う。今自分は、子育てで今一番お金のかかる時期にある。だからそんな思考にはないのだけれど、それが終わったらどうなる?と考えたらふっと、ん?どうなると思ったわけです。

そんな人生がもしかしたらふっと訪れるんじゃないかと。今のところあんまり訪れてほしくはないのだけど、それも一つの選択しというかあり得る未来ともえるのではないかと。

しない秘訣は、相方に負担が集中しない程度につかず離れず?

同僚Aは、子供の手が離れたタイミングを見計らって離婚したようだ。第二の人生を歩むと決めたらしい。同僚Aのご亭主は今どうしてるのだろうかと余計な心配。いやその人は会ったことはないのですが、もう同僚Aには、ここのあたりをしっかりと聞いてしまった。

どうやら、旦那氏は好きなようにふるまっていたらしく、同僚Aにいろいろな負担が集中していたようだ。その当時本人は、それが普通だと思っていたようだけど、友人の話とかいろいろ聞いていたら、なんか違うと思って、子供の手が離れる前から考えていて、手が離れたら決断したようだ。

離婚とは一大決心である。財産は二つに基本分かれるが、その別れ方は離婚の状況によって異なる。そうならないときもあったり、同僚Aは、夫婦で職をもっていたり、なんなら同僚Aの方の収入が多かったみたいなので半分取っていくとかなかったみたい。

でも、昔からの積念が積もり積もることはあって、離婚トリガ発動になるのは勉強になった。

同僚Bは、海外の例なので日本人の例からすると見慣れないのだが、自分に新しい恋人ができたので、離婚のときは裁判も持ち出してさくっとするようだ。周りの対応見てて、慣れた感じで話を聞いていたのでそうなんだとおもった。日本語じゃない言葉でぼそぼそ話していて雰囲気で察しただけだけど・・。

結婚は一生に一度とかではないんだなと思ったこと。生き方もどんどん自由になってきているなと思った。この年になると、空気といったらなんだけど、まぁそんな感じでくっつこうものなら、まぁそういうのもない感じ。

とはいえ、集中すると大変そうになったりするので、そんなときはちょっと家事をしようかとしたりする。でも、やり方というのが存在していて逸脱がはげしいと怒られるので、そうならないところをそっとやるかんじで。

はたしてこれで、将来安泰なのかどうかわからないけど。それでしばらく過ごそうと思う

3行日記:最近、お昼の散歩は控えている

夏がやってきていて、暑い日日だ。お昼は散歩が日課で、よく出かけていた。しかし、最近は控えている。なぜなら外が暑いからだ。

ぼくは、根底には、続けることが美徳とする観念が根強い。だからっていうわけではないけど、毎日NOTEを書いたりしている。もう日課だ。

ただ散歩については、暑い間はやめた方がいいかなと思いはじめた。昨日は曇っていて若干涼しめだったので行ったけど、でも夏。汗だくになってしまって後悔した。なのであと2 OR 3か月は、涼しくなって来たかもと思うまでは散歩はお預けにしようと思う。

1年前:年を取ると耳が遠くなるのは間違い

年配の方で、老化のせいで耳が遠くなる方は多い。だけど、耳が遠くなるのは別の側面もある話だ。耳が遠いについては、耳が老化したわけではなくて、脳が老化していることに起因しているようだ。

なので、最近耳が遠くなったというのは、将来の認知症のリスクにもかんけいしてくるようだ。普段から脳を刺激する活動は大切なので、意味がないかもしれない、note毎日投稿も、刺激の一環として続けようと思う。(こじつけ)

今回は思いっきり日記として、思いつくままに書いてしまいました。
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