天才石光名誉教授
ヒューストンの人は駐車場から駐車場へ車で移動するだけだから肥満が多い。パリは都心に住んで徒歩で楽しめる、という書き込みを見た。 東京は都心に住む人はまだ少ないが、公共交通と徒歩のメガロポリスだ。 一方、日本の地方都市はアメリカ的な自動車社会だ。ただし歩こうと思えば歩ける。私は意地でも歩いている。 カフェさえあれば。 喜多方旧市街は合格だ。駅前の珈琲専門店煉瓦。珈琲蔵ぬりの郷。cafe terraceわさび。ふれあい通りの喫茶くら。甲斐本家の鳥城珈琲室。市役所近くのオー
現職のワーカーには仕事のprioritizingは難しいという笑い話を読みました。在宅ではあれ、au pairという外国人ベビーシッターを雇っているアメリカのエリートさんであれ、月給をもらっているフルタイムワーカー、まして子育て中の親とはそういうもの。 pomodoroとか、study with meとか、mindfullnessとか、端末の禁止設定とか、いろんな仕事効率化神話が笑える。いや、私も大学院生時代から知的生産技術オタク(山根一眞先生ラブ)でしたし、今でもThin
筋トレYouTube何を見てますか? ①sho fitness YouTubeはあまり多くはありませんが、私の筋トレの本師はsho fitness です。ジム行ってたころは毎日everliftのTシャツ着てました。今もベルトにEVERLIFTのステッカー貼ってます。ここnoteを知ったのも今古賀翔noteがきっかけです。ブレない。理論実証重視。ボリューム、パワー重視。フィジークよりパワーリフティング、あくまでナチュラルでユーザー大嫌い。 ②筋肉翻訳 頻度高い。アメリ
健康の目的としては ①痛いところがなく外食快眠快便 ならまずOKですね。 手段は食物繊維を摂ること。タンパク質を体重の1倍〜2倍g摂ること。 休息をとること。明日できることは今日するな。 他には ②体重が増えすぎず減りすぎず が大事ですね。 手段はPFC(タンパク質脂質糖質食物繊維量の計測記録管理)使えカロミル。 過去筋トレと称して体重を乱高下させていたのはエネルギーの無駄遣いでした。この年になると18kg台の私の骨格筋量はもうほとんど増えませんし、病中病後に筋トレし